幼児用救命胴衣浮遊性能評価に関する
調査研究報告書
(中間報告)
平成15年3月
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目次
まえがき
1.事業目的
2.事業実施計画
3.委員会
3.1 委員会の構成
3.2 委員会の開催
3.2.1 委員会経過
3.2.2 作業部会経過
4.調査研究の概要
5.文献調査
6.人体計測
6.1 測定方法
6.1.1 保育園における測定
6.1.2 製品安全評価センターにおける測定
6.2 測定結果
6.2.1 身長・体重について
6.2.2 身長に対する重心高さ比率について
6.2.3 各部の容積、各部の長さ等について
7.幼児ダミーの設計
7.1 基本構造
7.2 各部の形状、容積及び質量等
7.3 基本仕様
7.4 幼児ダミーの製作及び調整
8.水中性能試験
8.1 幼児被験者による水中性能試験
8.1.1 予備試験
8.1.2 水中性能試験
8.1.2.1 飛び込み試験
8.1.2.2 復正試験
8.1.2.3 浮遊姿勢
8.2 幼児ダミーによる浮遊試験、飛び込み試験
8.2.1 飛び込み試験及び浮遊姿勢の測定
8.2.2 復正試験
9.幼児用救命胴衣の評価方法について
9.1 幼児被験者及び幼児ダミーによる水中性能試験結果の比較
9.1.1 飛び込み試験
9.1.2 浮遊姿勢
9.1.3 復正性能
9.2 幼児ダミーによる水中性能評価方法(案)
10.考察
10.1 幼児ダミー今後の改良方針等
表1、図2、表2〜3
表4〜5
表6〜表6’図3〜5
表7〜8
表9〜10
図6〜7
表11〜12
表13
表14〜16
図8
表17、図10
あとがき
資料:
1.図1人体測定部位概要
2.図2〜5試験用幼児救命胴衣
3.試験用幼児用救命胴衣図面
4.幼児ダミー写真
5.試験状況写真
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