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目次
 
 はじめに
 
 第1章 プログラムの開発に関する研究結果 〜生きなおしとしてのセルフケア〜
  1) プログラム開発の視点 〜ケアの文化を視野に入れて〜
  2) セルフケアへの着目
  3) 生きなおしとしてのセルフケアとは何か
  4) プログラム開発に向けて 〜生きなおしの物語を紡ぐ〜
 
 第2章 「ケアする人のケア」プログラム「内なる宇宙の物語を紡ぐ」 概要と調査
  1) 「対話のレッスン」
  2) 「ポエトリー・リーディングのサロン」
  3) 「箱庭園芸(ガーデンシアター)と私の物語」
  4) 「ケアする人のケア」のためのプログラムに関する訪問調査
 
 第3章 「ケアする人のケア」研究集会概要(資料は別途添付)
  (1) 基調講演「弱くあることの自由」
  (2) セッション1 「人を幸せにするケアの文化」
  (3) セッション2 対談「生命に寄りそう風景」
  (4)-1:分科会A 「恢復する家族 〜受容から再生へ〜」
  (4)-2:分科会B 「生命を慈しむ仕事 〜ケアの仕事をする人のセルフケア〜」
  (4)-3:分科会C 「成長するボランティア 〜傷つきやすさをサポートする〜」
  (5) セッション3 「実践から学ぶ“ケアする人のケア”」
  (6) 研究集会全体の総括と、新聞掲載の反響
 
 おわりに 〜今後の研究と、ケアコーチの提案〜
 



 

 
 
 
 





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