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学校紹介
慶應義塾大学
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我々慶應義塾大学水上スキー倶楽部は、創部以来、数多くの優勝を経験し、何人もの全日本チャンピオンを輩出してきました。また、昨年は男子が史上初の5連覇、女子は13年ぶりの優勝を成し遂げました。今年度は昨年の主力メンバーがそのまま出場するので、より高いパフォーマンスを見せられるでしょう。男女ともに連続優勝を果たすべく一同一丸となって練習に励んでまいりました。今年も、「水の王者」慶應は男女総合優勝をしてみせます。
早稲田大学
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我々早稲田大学モーターボート水上スキー部は、笑いあり、涙あり、ラブありとさまざまなパフォーマンスに優れた部員達によって運営中。常に高みを求め、チャレンジし、進化していく早稲田はまだまだ止まるつもりはない模様。早野はとばす。寛子もはじける。配島、かおりはいっちゃってる。新入部員も素質充分。いまこそ見せる、一年間の努力の集大成。ここまできたら目指すはひとつ、勝利の二文字。一味違う早稲田に乞うご期待。
法政大学
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実力・人徳・人望を兼ね備えた、主将関本太一率いる法政大学モーターボート・水上スキー部はOBの皆様の応援、御指導のもと日々精進してきました。また、今年は琵琶湖への遠征合宿を取り人れるなどし、着実なレベルアップを重ねてきました。パワーあふれる新入部員9名を加えて、生まれ変わった若獅子法政大学水上スキー部が、小見川を世界で一番熱い夏にしてみせます。
明治学院大学
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私達明治学院大学体育会モーターボート・水上スキー部は来年で創部45周年を迎える伝統あるクラブです。かつては男女共優勝経験があり、数多くの有名選手や全日本チャンピオンを輩出しています。ここ数年は部員減少にともないクラブとして苦しい時期を送っておりますが、OB諸先輩方の御協力をいただき明るく元気よく鹿島での活動に励んでいます。以前の強い明学の復活を目指し今後も日々努力していきます。
國學院大學
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我々國學院大學モーターボート・水上スキー部は、つい何年か前までの、部員2名時代を乗り越えて、10年振りに全ての学年のそろう、巨大組織に生まれ変わりました。部員総勢35名!!全部員が一丸となって勝利にむかって爆進しています。今年こそが國學院の真骨頂です。今、勝たずしていつ勝つのだ?ってかんじです。意気込みばっちり!実力十二分!!眠れる獅子はまさに今!!!目を覚ましました。勝つために結成されたモンスター集団、國學院大學モーターボート水上スキー部の活躍を注目してみてはいかがでしょう?
学習院大学
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我が学習院大学は、昨年、男女共に優勝を期待されながら、男子4位、女子2位という結果に終わってしまいました。その雪辱を胸に、我々はこの一年間、優勝するための頭を使った練習を心掛けてきました。今年は、その成果をインカレという夏の大舞台で、温かく支えて下さったOBの方々の前で男女共に優勝を勝ち取りたいと思います。
立教大学
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我々立教大学体育会モーターボート水上スキー部は、今までに何十回も日本一を勝ち取ってきました。多くの先輩方に感動させていただきました。立教魂のプライドのため、今年は自分らがやります。先輩方、後輩達に美味しいお酒を飲ませるため、感動させる滑りを見せます。主将梅本麦人、学生日本代表山本麻由実、スーパー2年、熱い1年がそろい、今ここに常勝立教が復活する。
日本大学
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我が日本大学水上スキー部は、2年生2人と1年生という上級生不在という形で日々練習に励んでいます。昨年は惜しくも優勝できずとても悔しい思いをしました。今年からは、気持を新たにまだ若いチームですが優勝を目指します。
福岡大学
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私たちは新入生の加入により男子12人女子4人の16人になり、去年よりずいぶんにぎやかになりました。少しずつ変わってきた福大を後輩に引き継いでもらうためにも、全員でインカレを盛り上げていきます。
東京歯科大学
現在我が東京歯科大学は部員が減少し、大会に参加することができません。しかし、来年度は復活できるよう、頑張っていきたいと思います。
武蔵大学
部員の減少によりインカレには参加することができません。現在は芦ノ湖をベースにしております。OB会を中心とし、他校の応援を頂きながら新人の勧誘を行い来年度はインカレ参加出来るよう頑張ります。
武蔵工業大学
我々は山中湖を本拠地とし、大会に向け練習しています。年々部員の減少に伴い、大会からも遠のいている状態です。しかし、今年から海外遠征も始まり、個人のレベルアップをはかると共に、部の活性化も繁げ、復活を目標に日々精進していきたいと考えます。








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