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1-4 民間マリーナの整備
 プレジャーボートの係留・保管施設整備の配置にあたっては、次の3つの機能を核となるマリーナと簡易な係留・保管施設間で有機的に連携させることを基本的な方針としている。
 
 [係留・保管施設の機能]
 □プレジャーボート所有者へのルール・マナーの啓発機能
 □市民への海洋性レクリエーションの普及・啓発機能
 □地域振興機能
 
 さらに、地場産業である造船所を船のホスピタル機能として活用するとともに、造船施設ストックを活用し、大湊にマリーナ、その他は簡易な係留・保管施設の整備が構想されている。
図 民間マリーナの整備構想の概要
(拡大画面: 181 KB)
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※ 敷地面積と利用面積は一致していません。








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