[4]地形調査
地形調査としては、海域と陸域について行っており、海域については、水深を調査し陸域については、システムの設置できる可能性のある場所について調査を行った。
●海域調査
水深調査を行うに当たって運河両岸沿い及び中心線沿いに10m間隔で測定を実施した。
調査対象としては、北堀運河の港橋から北堀水門に至るまでの範囲(600m)と北堀運河と中堀運河の合流点から中堀運河側に約80mの範囲である。
図3-16は、尼崎港の工事管理基準(DL)をもとにした、水底レベルの測定結果を示したものである。
図3-17は、水深の測定結果を示したものである。
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図3-16 北堀運河水底レベルの測定結果
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図3-17 北堀運河水深の測定結果
●陸域調査
図3-18に、北堀運河護岸沿いの陸域においてシステム本体が設置可能な場所について調査した地点の位置を示す。
写真3-30〜3-37にそれぞれの調査地点の状況を示す。
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図3-18 システム本体設置場所調査