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3. 調査部会関係
調査研究課題 調査期間 報告書
船舶の自動化計画作成 36. 4〜37. 3  
船舶の自動化の調査および普及 37. 4〜37. 9 資7〜9
海外の船舶の自動化に関する文献調査
   
船舶の自動化方針の確立
   
船舶自動化の利点と系統的基本計画の全国的な普及活動
   
船舶の経済性向上に関する調査 37. 4〜37. 9  
機関部補機類の近代化のための技術的問題の調査
  資4
荷役の合理化、単一化に関する調査
  資2〜3
船体構造の合理化に関する調査
  資1
 (広幅板、Round Plate、押出し波型板およびHTの採用)
重油ならびに低質油による障害とその対策に関する調査
  資5
推進方式の比較検討
  資6
船舶の自動化の調査および普及 37.10〜38. 3 資10〜11
船舶の経済性向上に関する調査 37.10〜38. 3  
船体構造の合理化の関する調査
  資12
 (タンク長さおよび幅の増大、船体撓み許容量)
船体ぎ装諸装置の近代化に関する調査
  資15
機関部主機補機の近代化に関する調査
  資16〜17
電子計算機センター設立を目標とし、機種の選定、計算機把握のための調査
  資15
船舶の新輸送方式のための調査 37.10〜38. 3 資14
(サブマリンパイプシステムと大型タンカーとの経済性の関係の調査および船舶の無線操縦等に関する調査)
外力の船舶に及ぼす影響の調査 37.10〜38. 3 資13
(波浪計調査)
船舶の経済性向上に関する調査 38. 4〜39. 3 資85,104
船殻構造の合理化に関する調査
   
鉄鉱石専用船の高経済化の構想に関する調査
  資21
建造方式に関する調査
  資22
コロージョン・マージンに関する調査
  資23
船体性能の向上に関する調査
   
シーマージンに関する調査
(太平洋における風および波の統計的調査)
  資24
摩擦抵抗の減少に関する調査
  資25
船体艤装諸装置の近代化に関する調査
  資26
操船、航海、係船関係諸装置開発のための調査
タンカー荷役装置合理化のための調査
インスタント食品による司厨員の作業能率向上のための調査
   
機関部主機補機の近代化に関する調査
   
ディーゼル主機・補機・減速装置に関する調査
(低速大型ディーゼル機関の弁類およびポンプの長寿命対策その他に関する調査、排気エコノマイザ発生蒸気の有効利用に関する調査)
  資27
船用ガスタービンに関する調査
  資28
補聴器、管系統に関する調査
(汚損給水処理におけるデオイラ方式の効果の調査)
  資29
計器類諸装置に関する調査
(プログラム方式による自動制御に関する調査)
  資29
船舶の自動化に関する調査 38. 4〜39. 3  
船舶の自動化、荷役の単一化
  資18〜20, 33
自動化に伴う基地整備諸装置その他に関する調査
  資30
自動化に伴う基地整備諸装置その他に関する調査
(船体関係および機関関係)
   
自動化装置の合理化に関する調査
 (データ・ロガーの船舶への応用に関する調査)
   
人間工学との関連に関する調査
  資31
新輸送方式に関する調査 38. 4〜39. 3  
半潜水油送船の調査
  資32
船舶の経済性向上に関する調査 39. 4〜40. 3  
船殻構造の合理化に関する調査
   
コロージョン・マージンに関する調査
  資35
大型専用船に対するスラミング対策の必要性に関する調査
  資36
船体性能の向上に関する調査
  資37
シーマージンに関する調査
(ログ・ブック化による運航性能調査)
   
主機、補機の近代化に関する調査
   
ディーゼル機関の冷却方式の調査
  資38
船尾管軸受構造に関する調査
  資39
ワイド・レンヂおよび本数制御バーナーの調査
  資40
舶用補機の切換運転の要否に関する調査
  資41
燃料油移送の自動化遠隔操作の調査
  資40
機関室の騒音の実態および対策に関する調査
  資42
船舶の近代化、合理化に関する調査
   
米国における高経済性船舶の研究開発の実態調査
  資34








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