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1. 研究部会(SR)関係
部会
番号
研究課題 研究期間 報告書*
SR 1 日聖丸実船試験成績と模型試験成績との比較研究 27. 7〜28. 10 [1]
2 船体構造と応力分布測定に関する研究 27. 7〜29. 9 [3]
3 国産造船用鋼材による溶接船体の信頼性向上に関する研究 27. 7〜28. 9 [2]
4 船体汚損による推進性能の研究,推進器翼汚損による推進性能の研究 27. 7〜29. 12 [11]
5 わが国の造船工作に適した溶接技術確立の研究 27. 7〜28. 9 [12]
6 溶接性良好なる高張力鋼の研究 28.10〜29. 3
7 推進器翼の空洞現象,汚損および腐食防止に関する研究 28. 4〜29.10 [13]
8 ディーゼルの機関の一体型クランク軸の強度に関する研究 28. 4〜29. 3 [15]
9 タービン船の後進発停性能の研究 28. 4〜30. 3 [9]
10 実船航走時の強度試験 28. 4〜30. 2 [24]
11 上部構造の船体強度への影響に関する研究 28. 4〜30. 2 [5]
12 船体の溶接による変形ならびに残留応力および溶接構造法の研究 28. 4〜30. 3  
溶接構造法に関する研究
  [8]
船体の溶接による変形ならびに残留応力に関する研究
  [17]
溶接性の工業的試験法の研究
  [6]
13 高温、高圧蒸気用構造材料の研究 28. 4〜30. 3 [4]
14 レーダによる小物標探知の研究 28. 4〜30. 5
15 大力量軸流循環水ポンプ腐食防止に関する研究 28. 4〜30. 5 [10]
16 溶接船における船底凹損事故の原因の究明とその防止法に関する研究 29. 4〜31. 3 [19]
17 船舶の波浪中における復原性に関する研究 29. 4〜32. 9 [25]
18 船体溶接における残留応力および変形の軽減に関する研究 29. 4〜31. 9 [23]
19 溶接船体の脆性破壊の研究 29. 4〜30. 8 [14]
20 船舶の陰極的防食法の研究 29. 4〜30.12 [7]
21 船体用高張力鋼と溶接棒および溶接法の研究 29.11〜30. 3
22 船舶用小型内燃機関等の使用材料の品質向上および標準工作法に関する研究 29.12〜30. 3
23 船舶の安全性向上に関する研究 30. 4〜35. 3 造2-2,2-3,2-4
24 実船航走時の強度試験 30. 4〜32. 3 [24]
25 船体における破壊の伝播および防止対策の研究 30. 4〜32. 1 [20]

* 数字(黒丸白ぬき及び白丸)は造研報告の番号、造の字を付けた数字は「造船研究」の巻号。資の字を付けた数字は調査資料または研究資料の番号で、調査資料は昭和37〜40年度(No.1〜53)、研究資料は昭和41年度以降(No.54〜)である。

部会
番号
研究課題 研究期間 報告書
SR 26 船舶の不燃構造に関する研究 30. 4〜32. 9 [22]
27 船舶の防食に関する研究 30. 4〜31.10 [16]
28 新型直流電動ウインチ試作研究 30. 8〜31. 3 [10]
29 船体用特殊鋼材の実験研究 30.12〜31. 3
30 推進器翼強度の実測 31. 4〜32. 8 [28]
31 プロペラ軸のクラック発生防止対策の研究 31. 4〜34. 3 [29]
32 溶接欠陥の非破壊検査による判定基準と溶接強度との関連性に関する研究 31. 4〜34. 3 [18],[21]
33 船体用特殊鋼板の研究 31.10〜32. 3
34 荒天における艦船の性能研究 31.11〜32. 3
35 縦肋骨式構造の研究 31.11〜32. 3
36 HT60厚板の溶接性および加工性の研究 32. 8〜33. 3
37 超大型船の建造に際しての厚板の切欠脆性に関する研究 32. 4〜34.12 [30]
38 超大型船の構造法に関する研究 32. 4〜35.12 [33]
39 超大型船の建造に際しての厚板の溶接施工法に関する研究 32. 4〜35. 6 [26],[27],[32]
40 東南アジア向け河川航船に関する研究 32.10〜33. 3
41 超大型船の運航性能に関する研究 33. 4〜35. 8 [31]
42 船体防食に関する研究 33. 4〜35. 3 造1-1,1-2,2-2
43 海難防止に関する船舶の技術的研究 33.11〜36. 9
44 実船航走時における船舶の波浪による甲板荷重の実験的研究 34. 4〜35. 7 造3-3
45 超高速船の系統的模型試験(運航性能に関する研究) 35. 4〜38. 9 [45]*
46 高張力鋼の高速船船体構造への応用に関する研究 35. 4〜38. 7 [38]
47 船体振動からみた機関室構造に関する研究 35.42〜38. 4 [39]
48 コンテナ船の構造、強度に関する研究 35. 4〜37. 7  [40]**
49 高速船の応力頻度ならびに甲板荷重の実験的研究 35. 4〜37. 7 [49]
50 船舶の腐食防止に関する研究 35. 4〜37. 4 [46]
51 プラスチック等新材料の船舶への利用に関する研究 35. 4〜38. 6 [48]
52 船舶の高速通風に関する研究 35. 4〜37. 7 [43]
53 ディーゼル船の遠隔操縦および自動制御に関する研究 35. 4〜37. 6 [34],[36]
54 船用蒸気タービン抽気弁の自動化に関する研究 36. 4〜37. 5 [35]
55 三次元光弾性試験によるクランク軸強度に関する研究 36. 4〜38. 7 [41]
56 油水分離装置の研究 37. 4〜38. 4 [54]
57 舶用ボイラのボイラ水処理の自動制御に関する研究 37. 4〜38. 3 [37]
58 舶用ボイラにおける原油燃焼に関する研究 37. 4〜38. 7 [51]

* ほかに「高速貨物船の馬力推定図表」(英文)を刊行
** ほかに「コンテナ船」を刊行(SR303により改訂)

部会
番号
研究課題 研究期間 報告書
SR 59 系統的模型によるサイドスラスタに関する研究 37. 4〜38. 3 [42]
60 エンジン出力計の研究 37. 4〜38. 3 [44]
61 高経済性船舶の運航性能に関する研究 38. 4〜41. 3 [67]
62 船体構造不連続部のローサイクルファティーグに関する研究 38. 4〜41. 3 [59]
63 船舶の耐航性に関する実船試験 38. 4〜41. 3 [65]
64 船舶の居住性能に関する研究 38. 4〜41. 3 [64]
65 原油燃焼に関する研究(舶用ボイラ) 38. 4〜39. 5 [51]
66 舶用ボイラの給水処理の自動制御に関する研究 38. 4〜39. 5 [55]
67 舶用補機タービンのプログラム方式による遠隔操縦ならびに自動化の研究 38. 4〜40. 3 [58]
68 油水分離装置の研究 38. 4〜39. 6 [54]
69 原油燃焼に関する研究(舶用ディーゼル機関) 38. 4〜39. 3 [52]
70 多基一軸機関を有するディーゼル船の機関部無人運転に関する研究 38. 4〜39. 6 [47]
71 ディーゼル主機冷却水による清水発生装置の自動化遠隔操作に関する研究 38. 4〜39. 3 [50]
72 タービン船の後進力に関する調査研究 39. 4〜41. 3 [57]
73 船舶居住区の軽量化と経済的組立法に関する研究 39. 4〜41. 3 [60]
74 長大油槽における荷油の運動および制水隔壁の効果に関する研究 39. 4〜41. 3 [62]
75 長期防食防汚に関する研究 39. 4〜41. 3 [66]
76 低質油燃焼(4サイクル・ディーゼル機関)に関する研究 39. 4〜40. 3 [56]
77 プロペラ軸の強度に関する研究 39. 4〜41. 3 [61]
78 ディーゼル機関潤滑油の化学洗滌方式の自動化の研究 39. 4〜41. 3 [63]
79 油送船のフリー・フロー・システムの開発研究 39. 4〜41. 3 [53]
80 シーマージンに関する調査研究(風浪データの統計調査) 39. 4〜41. 3 資46,造8-1*
81 プロペラキャビテーションに関する調査研究 39. 2〜41. 3 資48
82 在来船の経済性向上(自動化改装)に関する研究 39. 4〜40. 3 資43
83 船体横強度に関する調査研究 40. 4〜45. 3 [68]
資45,54,66,
86,105**
84 タンカ運航の実態調査 40. 4〜41. 3 資49,53
85 現装機器の信頼性に関する調査研究 40. 4〜45. 3 資50,55,67,
87,107
86 船舶における夜間勤務廃止に関する調査 40. 4〜41. 3 資44
87 動揺の少ない船型の研究 40. 4〜41. 3 資51
88 LPガス冷蔵船に関する調査 40. 5〜41. 3

* ほかに「北太平洋の風と波」資52を刊行
** ほかに「横強度計算プログラム(T−SAP)説明書」

部会
番号
研究課題 研究期間 報告書
SR89 電波利用による試運転用船位船速測定装置開発に関する調査 40.11〜41. 3 造8-1
90 海象・気象と船体構造との関連に関する調査研究 41. 4〜44. 3 [69]
資56,68,88
91 海象・気象と船体性能との関連に関する調査研究 41. 4〜42. 3 資57-1,2,3
92 ボイラ外部汚れに関する基礎調査 41. 4〜44. 3 資58,69,89
93 船尾管軸受に関する調査研究 41. 4〜44. 3 資59,70,90
94 船体機関の振動防止対策に関する実験研究 41. 4〜44. 3 資60-1〜2,
71-1〜2,91
95 高張力鋼の低サイクル疲労強度に関する研究 41. 4〜44. 3 造10-1
資72,造13-1
96 防食防汚に関する研究 41. 4〜44. 3 造9-2,12-1
資73,93,[70]
97 超音波による船底防汚に関する研究 41. 4〜44. 3 造9-1,
資74,94
98 巨大船の運航性能に関する実験研究 41. 4〜44. 3 資61,75,95
99 航海中の船体応力頻度に関する実船試験 41. 4〜44. 3 資62,76,
76-2,96
100 巨大船用ディーゼル機関に関する基礎研究 41. 4〜44. 3 資63,77,97
101 巨大船の脆性破壊防止対策に関する研究 42. 4〜45. 3 資78,98,108
102 タンカーのタンクヒーティングに関する研究 42. 4〜44. 3 資79,99
103 高圧ボイラに対する給水およびボイラ水処理基準の研究 42. 4〜43. 3 資80,造11-1
105 砕氷型商船と北方航路その他に関する調査 42. 4〜43. 3 資81
106 船舶の高度集中制御方式の研究 43. 4〜47. 3 資100-1〜5
106-1〜5*
123-1〜5
141-1〜5
107 船舶の速度計測および馬力推定法の精度向上に関する研究 44. 4〜47. 3 資109,124
142,[73]
108 高速貨物船の波浪中における諸性能に関する研究 44. 4〜47. 3 資110,125
143
109 溶接欠陥および工作誤作の船体強度に及ぼす影響に関する研究 44. 4〜47. 3 資111,126
144
110 造船所における省力化に関する調査研究 44. 4〜47. 3 資112,127-1〜4,145-1〜4,166-1〜2
111 船体用鋼材の靱性に及ぼす冷間加工と溶接の重量効果およびガス加熱加工条件の影響に関する研究 44. 4〜47. 3 資113,128
146
112 機関およびプロペラの起振力と船体振動の応答に関する研究 44. 4〜48. 3 資114,129-1〜2,147,167-1〜3,[75]
113 舶用ディーゼル機関の故障防止対策に関する研究 44. 4〜47. 3 資115,130,
148

* 資106−5は資106−5−1〜2の2分冊からなる。
註)資料92は欠番

部会
番号
研究課題 研究期間 報告書
SR114 推進軸系の設計条件に関する研究 44. 4〜47. 3 資116,131,149
115 大口径荷油管の腐食対策に関する研究 44. 4〜47. 3 資117,132,150
116 熱交換器の熱貫流率に関する研究 44. 4〜46. 3 資118,133
117 大径中間軸の横弾性係数に関する研究 44. 4〜47. 3 資119,134,151
118 大型鉱石運搬船の船体各部応力に関する実船試験 44. 4〜47. 3 資120,135,152,[72]
119 大型鉱石運搬船の船体構造材料に関する研究 44. 4〜45. 3 資121
120 大型船の横部材におけるスロット周辺のクラック防止に関する研究 45. 4〜48. 3 資136,153,168,[76]
121 船殻の脆性破壊におよぼす溶接部疲労亀裂の影響に関する研究 45. 4〜48. 3 資137,154,169
122 舶用ディーゼル機関用排気弁, 燃料弁の耐久性向上に関する研究 45. 4〜47. 3 資138,155
123 二重反転プロペラの系統試験 45. 4〜46. 3 資139
124 大型鉱石運搬船の船首部波浪荷重および鉱石圧に関する実船試験 45. 9〜50. 3 資140,156,170,187,210,[81]
125 超高速コンテナ船の耐航性に関する研究 46. 4〜50. 3 資157,171,188,211
126 大型プロペラの翼強度に関する研究 46. 4〜48. 3 資158,172 [74]
127 船殻部材歪量の船体強度に及ぼす影響に関する調査研究 46. 4〜50. 3 資159,173,189,212,[78]
128 船殻の腐食と腐食疲れによる損傷の防止対策に関する研究 46. 4〜49. 3 資160,174,190,[77]
129 小型鋼船の建造に対する炭酸ガス半自動溶接工作法に関する研究 46. 4〜47. 3 資161
130 排気ターボ高過給舶用中小型ディーゼル機関の性能シミュレーションの研究 46. 4〜49. 3 資162,175 191
131 波浪外力に関する水槽試験 46. 4〜50. 3 資163,176,192,213,[80]
132 実船搭載用波浪計に関する研究 46. 4〜50. 3 資.164,177,193,214
133 船体構造強度に関する研究 46. 4〜50. 3 資165,178,194,215,[79]
134 船体構造部材の許容応力に関する研究 47. 4〜52. 3 資179,195,216,237,259
135 造船工作における適応制御に関する研究 47. 4〜50. 3 資180,196,217
136 舶用ディーゼル機関燃焼室壁部材の強度設計法に関する研究 47. 4〜50. 3 資181,197,218,[83]
137 舶用ディーゼル機関用排気弁の吹抜け防止および燃料弁の長期無開放化に関する研究 47. 4〜50. 3 資182,198,219,[84]

注) 造研報告82号は欠番

部会
番号
研究課題 研究期間 報告書
SR138 高速コンテナ船の馬力推定法の精度向上に関する研究 47. 4〜50. 3 資183,199,220
139 船体塗装法等の開発に関する研究 47. 4〜50. 3 資184,200,221*
140 バラストタンクの腐食原因および防食方法に関する研究 47. 4〜52. 3 資186,202,223,239,261*,[88]
141 安全性の高い長期防汚塗料の開発研究 47. 4〜52. 3 資186,202,223,239,261,[88]
142 船尾構造の剛性、変形量、船尾形状に関する研究 48. 4〜51. 3 資203,224,240
143 軸系アライメントの設定基準に関する研究 48. 4〜51. 3 資204,225,241
144 高馬力船の船尾構造に関する研究 48. 4〜50. 3 資205,226,
145 静止気象衛星による気象情報の自動送受信システムに関する研究 48. 4〜53. 3 資206,227,242,262,283
146 諸管材料腐食に関する調査研究 48. 4〜53. 3 資207,228,243,263,284
147 船体用高張力鋼板大入熱溶接継手の脆性破壊強度評価に関する研究 48. 4〜51. 3 資208,229,224,[88]
148 タービン船機関部自動設計法に関する研究 48. 4〜49. 3 資209
149 高速艇のプロペラ損傷防止に関する研究 49. 4〜51. 3 資230,245
150 衛星を利用した船舶の運航システムおよび船上設備の研究 49. 4〜54. 3 資231,246,264,285,306
151 大型化に対応する船舶操縦システムの調査研究 49. 5〜52. 3 資232,247,265
152 新構造方式強度計算に関する研究 49. 5〜52. 3 資233,248,266
153 巨大タンカー用厚鋼板大入熱溶接継手の脆性破壊強度および疲労強度に関する研究 49. 5〜52. 3 資234,249,267
154 幅広肥大船の運航性能に関する研究 49. 5〜52. 3 資235,250,268
155 巨大タンカーの係船システムの研究 49. 5〜52. 3 資236,251,269
156 船内騒音に関する調査研究 49. 7〜54. 3 資252,270,286-1〜2,307
157 船体構造のメインテナンスフリーに関する研究 50. 4〜54. 3 資253,271,287,308
158 音響振動解析による舶用ディーゼル機関の機械的異常診断法に関する研究 50. 4〜53. 3 資254,272,288
159 新経済船型開発のための肥大船船尾まわり流場に関する研究 50. 4〜54. 3 資255,273,289,309
160 氷海商船に関する研究 50. 4〜53. 3 資256,274,290
161 船舶の波浪中性能推定の精度向上とその実証に関する研究 50. 4〜54. 3 資257,275,291,310,[90]
162 舶用ディーゼル機関の排気脈動およびガス流れに関する研究 50. 4〜54. 3 資258,276,292,311
163 気象海象および船舶の波浪中応答に関する統計解析ならびに実船計測(船舶の波浪中応答に関する調査研究)** 51. 4〜56. 3 資277,293,312,325***,[97]

* 塗装前鋼材表面処理基準を刊行
** 昭和55年度以降課題名変更
*** ほかに「北太平洋の風と波の統計図表」を刊行

部会
番号
研究課題 研究期間 報告書
SR164 船用ディーゼル機関燃焼室及びその周辺の信頼性向上に関する研究 51. 4〜54. 3 資278,294,313
165 新船舶用塗料および塗装の技術開発 51. 4〜54. 3 資279,295,314
166 スチールコイル搭載船の船殻強度に関する研究 51. 4〜54. 3 資280,296
167 多軸船の軸系設計,工作基準に関する研究 51. 4〜53. 3 資281
168 LNG船の建造,運航に関する調査研究 51. 7〜52. 3 資282
169 船体構造の破壊管理制御設計に関する研究 52. 4〜56. 3 資297,315,326,337
170 船体構造不連続部の疲労設計法に関する研究 52. 4〜54. 3 資298,316
171 総合輸送効率向上に関する研究調査 52. 4〜54. 3 資299,317
172 船舶の防食防汚に関する調査研究 52. 4〜56. 3 資300,318,327,338
173 スターリング機関に関する研究 52. 4〜56. 3 資301,319,328,339
174 馬力節減を目的とした1軸中型船の船尾形状の開発に関する研究 52. 4〜55. 3 資302,320,329
175 加減速時における操船性能に関する調査研究 52. 4〜55. 3 資303,321,330
176 海上幹線輸送システムに適する双胴船船型に関する調査研究 52.10〜55. 3 資304,322,331
177 少人数運航船に関する研究 54. 4〜55. 3 資332
178 タンカーのノンガスフリー工事施工法に関する調査研究 53. 7〜54. 3 資323
179 浅海域における箱型海洋構造物の運動特性及び係留システムの設計基準に関する研究(箱型海洋構造物の運動特性及び係留システムに関する研究)* 54. 7〜57. 3 資333,340,346
180 石油備蓄タンカーの貨油,船体及び設備の保全に関する調査研究 54. 1〜55. 3 資334
181 救命艇の耐波性能に関する研究 54. 4〜55. 3 資335
182 海洋構造物の重防食に関する研究 55. 4〜60. 3 資341,347,357,369,376
183 船尾振動・騒音の軽減を目的としたプロペラ及び船尾形状の研究 55. 4〜58. 3 資342,348,358
184 原油洗浄システムの洗浄面積率計算法の研究 55. 4〜58. 3 資343,349,359
185 外航大型船における超粗悪燃料油使用に関する調査研究 55. 4〜58. 3 資344,350,360
186 氷海域における船舶・海洋構造物の挙動に関する研究
(氷海用船舶・海洋構造物の設計・建造に関する研究)**
55. 8〜60. 3 資345,351-1,351-2,361,370,377
 ”しらせ”による氷海航海実船試験*** 60. 4〜63. 3
187 海洋構造物の深海係留に関する調査研究 56. 4〜60. 3 資352,362,371,378
188 石炭焚船建造促進のための調査研究 56. 5〜58. 3 資353,363
189 船舶の防食防汚の性能と経済性向上に関する研究調査 56. 4〜59. 3 資354,364,372-1****,372-2
190 密閉型救命艇用主機の耐転倒性能試験法に関する研究 56. 4〜57. 3 資355
191 石炭輸送システムに係わる調査研究 56. 5〜58. 3 資356,365
192 海洋構造物の設計外力及び復原性に関する研究 57. 4〜61. 3 資366,373,379,385

* 昭和55年度以降課題名変更
** 昭和56年度以降課題名変更
*** 昭和60年度から実船試験のみ継続
**** 塗装前鋼材表面処理基準改訂版を刊行

部会
番号
研究課題 研究期間 報告書
SR193 新製造法による50キロ級高超力鋼の有効利用に関する研究* 57. 6〜60. 3 資367,374,[100]
194 波浪中の船体応答に関する研究 57. 6〜60. 3 資368,375,380
195 海洋構造物の低温用材料選定に関する研究 59. 4〜62. 3 資381,388
196 船尾形状設計法 (粘性流場) に関する研究 59. 4〜62. 3 資382,389
197 海洋コンクリート構造物の設計技術に関する調査研究 59. 4〜62. 3 資383,386,390
198 放射性物質等の海上輸送における事故処理技術に関する調査研究 59. 4〜61. 3 資384,387
199 プロペラの推進性能と騒音特性の推定法に関する研究 60. 4〜62. 3  -
200 造研が実施する研究成果の有効な利用法に関する調査(47.4〜54.3)    
  船舶設計資料の作成に関する調査研究(54.4〜60.3)    
-1
実験試験の展望
47. 4〜52. 5 [85]
-2
船体構造部材の疲労強度
47. 4〜52. 5 [86]
-3
船舶振動設計便覧
47. 4〜52.12  -
-4
波浪荷重設計値推定に関する調査
48. 6〜53. 8 [89]
-5
船体構造部材の許容応力関係資料のとりまとめ
52. 7〜56. 3 [93]
-6
肥厚船の推進性能関係資料のとりまとめ
53. 5〜56. 3 [94]
-7
船体構造のメインテナンスフリーに関する研究のとりまとめ
54. 4〜55. 3 [91]
-8
船体構造不連続部の疲労設計法に関する研究のとりまとめ
54. 4〜55. 3 [92]
-9
幅広船型の開発に関する研究のとりまとめ
54. 4〜56. 3 [95]
-10
1軸中型船船尾形状の開発に関する研究のとりまとめ
55. 4〜56. 3 [96]
-11
船舶及び海洋構造物の強度基準に関する調査研究
56. 5〜59. 3 [99]
-12
波浪荷重推定法の比較検討に関する調査研究
56. 5〜58. 3 [98]
-13
船型改良の手法に関する調査研究
58. 4〜60. 3 [101]
-14
船体振動応答予測の精度向上に関する調査研究
59. 4〜60. 3  -
201 塗膜の耐久性評価法に関する調査研究 60. 4〜 2. 3 [102]
202 海洋構造物の疲労設計法および溶接部の品質に関する研究 61. 4〜 3. 3 資395
203 今後予想される放射性物質の輸送に関する調査研究 61. 4〜63. 3 資391
204 中小型砕氷船に関する調査研究 62. 4〜 1. 3 資392
205 海洋コンクリート構造物の設計・建造技術に関する実証的研究 62. 4〜 2. 3 資394
206 ハイリースキュードプロペラの特性解明に関する研究 1. 4〜 3. 3 資396
 207 船殻構造の損傷対策における強度評価と管理目標の定量化に関する調査研究
(船殻構造の強度評価と管理目標の定量化の調査研究)**
2. 4〜 5. 3 資397

* 昭和59年度は自主事業として実施。
** 平成3年度以降課題名変更
備考: 昭和60年度から初年度及び中間年度の報告書は印刷していない。

部会
番号
研究課題 研究期間 報告書
SR208 速力試運転における波浪影響修正法の精度向上に関する研究
(速力試運転時の波浪影響修正法に関する研究)*
2.4〜5.3 資398
209 船底塗料の新規防汚剤に関する調査研究 2.4〜5.3 資399
210 新世代における船舶の設計・建造及び保全技術に関する調査研究 62.4〜1.3 資393
211 中型ばら積貨物船の高性能化に関する研究 2.4〜5.3 資400
212 潜水調査船等に用いる新動力源の調査研究 2.4〜5.3 資401
213 多軸船の推進性能推定精度向上に関する研究 2.7〜5.3 資402
214 スーパー・キャビテーション・プロペラに関する研究 3.4〜6.3 資403
215 二重船殻中型タンカーの荷重・応力に関する研究 3.4〜6.3 資404
216 大型船縦通肋骨材の強度に関する研究 3.4〜6.3 資405
217 実船計測による横部材の荷重・応力計算法の検証 4.4〜8.3 資407
218 舶用燃料油前処理の陸上化に関する研究 4.4〜6.3 資406
219 き裂伝播解析手法の実用化に関する研究 5.4〜8.3 資408
220 バラストタンクの腐食疲労に関する研究 5.4〜8.3 資409
221 操縦運動時の船体周囲流場に関する研究 5.4〜8.3 資410
222 大型肥大船船尾流場推定法の高度化 5.4〜8.3 資411
223 乾貨物船の載荷状態が運航性能に及ぼす影響 5.4〜8.3 資412
224 運転条件の違いによる機関諸元の拳動解析 6.4〜9.3 資413
225 残留応力の計測法・推定法の研究 6.4〜9.3 資414
226 ばら積貨物船の合理的な船体構造の調査研究 6.4〜9.3 資415
227 自動運航システムの評価 6.4〜9.3 資416
228 波浪中の船体構造の安全性評価の研究 8.4〜11.3 資417
229 数値流体力学による最適船型設計法の研究 8.4〜11.3 資418
230 浅没水高馬力プロペラの研究 8.4〜11.3 資419
231 中型肥形船の総合的運航性能の研究 8.4〜11.3 資420
232 新自由降下式救命艇システムの研究 8.4〜11.3 資421
233 船舶の高度モニタリングの基礎研究 8.4〜11.3 資422
234 船舶のカーゴセキュアリングシステムの研究 9.4〜12.3 資425
235 経年劣化に伴う機関性能ライフサイクルの研究 9.4〜11.3 資423
236 振動予測技術の高度化に関する研究 9.4〜12.3 資426
237 高度工作精度管理技術に関する研究 9.4〜12.3 資427
238 新しいフリートサポートシステムの研究 9.4〜11.3 資424
239 船舶の摩擦抵抗低減法に関する研究 10.4〜  
240 新しいフリートサポートシステムの開発 11.4〜  
241 舶用EGR等NOx防止システムの研究 11.4〜13.3 資428
242 原油タンカーの新形コロージョン拳動の研究 11.4〜  
243 スーパーシャロードラフト船の船型開発の研究 11.4〜  
244 実海域対応の船舶性能設計システムの研究 11.4〜  
245 二重殻タンカーの船体構造寿命に関する研究 11.4〜  
246 船殻ブロックのデジタル生産技術の基礎研究 12.4〜  
301 トン数と船舶設計との関連に関する調査 39.4〜44.3 造7-1
資47,64,82,101
302 巨大船概略設計 41.4〜42.3 巨大船報告書
303 コンテナ船に関する調査 42.4〜43.3 「コンテナ船」
304 50万トンタンカー試設計 42.4〜43.3 報告書
305 フェロセメント船に関する調査研究 52.6〜55.3 資305,324,336
500 船舶技術の創造的展開に関する調査研究 12.4〜  

* 平成3年度以降課題名変更








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