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SR243委員会 (第6回) 合同会議

SR243幹事会 (第6回) 合同会議

RR46新燃料輸送WG (第3回)

RR74老朽船WG (第2回)

21日(木) RR46部会 (第19回)

22日(金) SR241WG2 (第6回)

25日(月) SR240WG5 (第7回)

RR47部会 (第6回) 合同会議

RR47高速双胴船WG (第17回) 合同会議

企画部会 (第44回)

26日(火) SR244WG1 (第8回)

RR74操縦性WG (第3回)

造船技術開発協議機構調査部会 (第11回)

29日(金) SR240WG2 (第8回)

 

お知らせ

造船技術開発協議機構では、「造船技術研究開発・平成12年度実施計画調書」を8月に、「造船技術研究開発・発表文献目録集No.32」を9月にそれぞれ刊行し、関係先に配布致しました。また同内容が(社)日本造船研究会のホームページ(URL http://village.infoweb.nejp/~zoken/)に掲載されております。

 

―編集後記―

世界レベルの運動競技で勝つためには完全燃焼が第一要件であると、オリンピック放送を見ていて思いました。完全燃焼のためには実力に加えて気力、集中力そして運も関係しているようです。もっともっとずっと低いレベルでよいですから、完全燃焼の感激を自ら味わいたいものです。

さて、巻頭言で喜多氏は操作の容易な装置について述べておられますが、これは最近研究が盛んに行われているユーザビリティ工学の分野の話題だと思います。この方面の専門家の一文を次号に掲載予定です。長塚氏の展望から13,000TEUという超々大型コンテナ船の建造計画があることを知りました。塩田氏は海陸一体の交通システムを提案されておりますが、我が国の活性化のためにも多くの方々に検討して頂きたいと思います。大臣表彰を受賞された財津氏の原稿は、ご多用中ということで残念ながら頂けませんでした。

日本財団の助成金申請手続きが最近かなり電子化されてきました。当協会もそれに対応できるよう鋭意努力しているところです。

(青木記)

 

 

 

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