日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 産業 > 運輸.交通 > 成果物情報

タイ国におけるモーダルシフトに伴う新規造船需要に関する調査報告書

 事業名 基盤整備
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


表2.1-1:1990-2000年の年間平均人口増加率(単位:%)

004-1.gif

出典:National Economic and Social Development Board

 

1998年に、タイでは4,200万人が15歳から64歳の年齢層に該当していた。同年齢層は総人口に占める労働年齢を表している。また、全4,200万人の内3,700万人は、経済活動の中では農業・工業製品の生産や商業等の民間部門に従事している。

毎年およそ80万人が新たに労働力となり、1980〜98年の労働力の平均年間増加率は2.3%であった。労働力への新規参入者の流入の結果として、労働力の過半数は30歳未満である。新規参入率は1998年から2010年の間に年1.2%に減少すると見込まれ2、また、労働力が徐々に高齢化することが予想される。

 

2.2 教育及び社会基盤

 

タイは、経済社会発展における最も重要な政策課題として教育に力を入れてきており、第8次国家経済社会開発計画(1997〜2002年)の中でも教育の重要性が認識され、特筆されている。タイの人材育成が同計画の最優先事項となっている。

1997年には、初等教育年齢の子供の88%、中等教育年齢の子供の48%が学校に在籍していた3。タイの地方では、これまで以上に教育を受けやすい環境になっており、全国の学校年齢児童の97.7%が最低6年間の基礎教育を終了している4。識字率は90%を超えている5。1996年の職業学校卒業者201,640人に対し、大学卒業者数は103,903人であった6

 

2 World Development Indicators 2000, World Bank

3 World Development Indicators 2000, World Bank

4 Eighth National Economic and Social Development Plan

5 Natioanl Economic and Social Development Board

6 Ministry of University Affairs; Ministry of Education

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
2,311位
(31,444成果物中)

成果物アクセス数
3,181

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年8月24日

関連する他の成果物

1.平成12年度 技術開発基金による研究開発報告書
2.The Northern Sea Route The Shortest sea route linking East Asia and Europe
3.欧州におけるショピング・ファイナンス調査
4.欧州船舶管理会社の調査-船舶管理の観点からの舶用機器メーカーの目指すべき方向の検討-
5.インドネシアにおける造船用資機材調達の現状及び将来に関する調査
6.米国造船業の集約化に関する調査
7.東南アジア造船関連レポート19
8.ポーランド造船業の現状と展望
9.欧州における舶用工業企業の合併・買収に係る調査
10.米国における軍事技術の舶用工業への転化の実態・調査報告書
11.米国海運業(貨物輸送)のM&Aに関する調査報告書
12.豪州の海洋レジャー産業の現状
13.ジョーンズ・アクトに関する調査報告書(米国の内航海運等保護制度)
14.米国における海賊対策等に関する調査報告書
15.新世代のRoPaxが欧州市場に及ぼす影響
16.欧州における主機関の動向調査?ディーゼルエンジン・ガスタービン
17.中国造船業の概況
18.アジア市場におけるアセアンフェリー導入支援調査
19.環境にやさしい船舶と舶用機械設計の実際に関する調査報告書
20.米国における舶用エンジンからの排ガス規制に関する実態調査
21.東南アジア造船関連レポート20
22.東南アジア・オセアニア地域海事事情調査
23.定期メンテナンスのお知らせパンフレット
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から