ケース1：寄港地が2個所の場合

図1.2-1　コンテナ船の航行回数の考え方

表1.2-2　1997年におけるコンテナの貨物量(TN)

運輸省海上交通局(1999)「平成11年版　日本海運の現況」、Containerisation International YearBook, 1999より作成。

「-」で示された区分は統計上「地域不特定分(アジア域内、その他)」で整理されている。

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