はじめに
◎高度情報化専門委員会 委員名簿
○ワーキンググループ(W・G)委員名簿
○情報サービス・ステーション整備小委員会(WG-SS)委員名簿
第I編 情報技術を活用した舶用概器のアフターサービスの充実に関する調査研究
1 調査の目的
2 舶用機器アフターサービス実態調査
2.1 実態調査の目的
2.2 実態調査実施概要
2.3 実態調査結果の整理
2.3.1 通常時の部品交換・工事実施におけるアフターサービス関連業務
2.3.2 障害発生時の部品交換・工事実施におけるアフターサービス関連業務
2.3.3 技術情報交換時のアフターサービス関連業務
2.4 実態調査結果の考察
2.4.1 現状業務の特徴
3 高度情報化アフターサービス実験
3.1 サービス実験の目的
3.2 サービス実験の概要・イメージ
3.3 サービス実験実施概要
3.4 サービス実験実施手順
3.5 サービス実験評価アンケート結果の整理・考察
3.5.1 情報コンテンツの作成
3.5.2 実験開始前までに準備された情報コンテンツの内容・様式
3.5.3 障害発生時における、電子的な問合せ、情報交換
3.5.4 実験対象にはならなかった情報コンテンツの種類、IT機能等
3.5.5 電子マニュアルの内容
4 高度情報化によるアフターサービス体系の概念設計
4.1 高度情報化アフターサービスの方向性
4.2 e-サービスプレイスによる高度情報化アフターサービス
4.3 e-サービスプレイス実現に至るステップ
4.4 e-サービスプレイスによる舶用メーカのビジネスモデル
5 今後の展望
付属資料
資料−1 サービス実験評価アンケート(船社・船舶管理会社殿用)
1. 情報コンテンツの作成に関してご回答ください。
2. (実験ケース *-1)実験開始前までに準備された情報コンテンツの内容・様式に関してご回答ください。
3. (実験ケース *-2)船社・舶用メーカ間の「障害発生時における、電子的な問合せ、情報交換」に関してご回答ください。
4. 今回の実験は、限定された情報コンテンツ、および利用制限の多いIT機能・IT環境の下で行いました。今回の対象にはならなかった情報コンテンツの種類、IT機能等に関してご意見をお聞かせください。
5. 電子マニュアルの内容に関してご回答ください。
資料−2 サービス実験評価アンケート(舶用メーカ殿用)
1. 情報コンテンツの作成に関してご回答ください。
2. (実験ケース *-1)実験開始前までに準備された情報コンテンツの内容・様式に関してご回答ください。
3. (実験ケース *-2)船社・舶用メーカ間の「障害発生時における、電子的な問合せ、情報交換」に関してご回答ください。
4. 今回の実験は、限定された情報コンテンツ、および利用制限の多いIT機能・IT環境の下で行いました。今回の対象にはならなかった情報コンテンツの種類、IT機能等に関してご意見をお聞かせください。
資料―3 サービス実験実施記録 実験ケースA
資料―4 サービス実験実施記録 実験ケースB
資料―5 サービス実験実施記録 実験ケースC
資料―6 サービス実験実施記録 実験ケースD
資料―7 サービス実験 電子マニュアル概要
1 電子マニュアルの作成方針
2 保守点検要領
3 異常時の原因と対策
4. 対象マニュアル
5. 動作環境
6. 画面遷移
7. 機能解説
第II編 舶用工業の高度情報化の推進に関する広報活動
1 広報活動の目的
2 広報活動に関するマスタープラン
3 平成12年度講演会
3.1 平成12年度開催講演会
3.2 講演会資料
3.2.1 内航船舶と情報化
内航船舶と情報化
日本人口と内航船員数の比較
内航船員数の状況
10年後の退職船員数
5年後の船員数の推定
10年後の船員数の推定
内航船員数の推移予測
日本船員数の推移1
日本船員数の推移2
日本船員数の推移3
日本船員数の推移4
日本船員数の推移5
日本船員数の推移6
日本船員数の推移7
日本船員数の推移8
日本船員数の推移9
日本船員数の推移10
日本船員数の推移11
日本船員数の推移12
日本船員数の推移13
日本船員数の推移14
日本船員数の推移15
日本船員数の推移16
日本船員数の推移17
日本船員数の推移18
要救助海難の種類別隻数の推移1
要救助海難の種類別隻数の推移2
要救助海難の種類別隻数の推移3
要救助海難の種類別隻数の推移4
要救助海難の種類別隻数の推移5
要救助海難の種類別隻数の推移6
要救助海難の種類別隻数の推移7
要救助海難の種類別隻数の推移8
要救助海難の種類別隻数の推移9
要救助海難の種類別隻数の推移10
要救助海難の種類別隻数の推移11
要救助海難の種類別隻数の推移12
要救助海難の種類別隻数の推移13
要救助海難の種類別隻数の推移14
要救助海難の種類別隻数の推移15
要救助海難の種類別隻数の推移16
要救助海難の用途別隻数の推移1
要救助海難の用途別隻数の推移2
要救助海難の用途別隻数の推移3
要救助海難の用途別隻数の推移4
要救助海難の用途別隻数の推移5
要救助海難の用途別隻数の推移6
要救助海難の用途別隻数の推移7
要救助海難の用途別隻数の推移8
要救助海難の用途別隻数の推移9
要救助海難の用途別隻数の推移10
要救助海難の用途別隻数の推移11
要救助海難の用途別隻数の推移12
要救助海難の用途別隻数の推移13
要救助海難の用途別隻数の推移14
要救助海難の用途別隻数の推移15
隻数と総トン数の推移
総トン数別隻数
総トン数と隻数の比率
内航船員の現況
内航船員の年齢構成
高度情報化の採用可能トン数
採用可能な総トン数と隻数1
採用可能な総トン数と隻数2
内航船の問題点
高度情報化の必要性
要救助海難の種類別隻数の推移
3.2.2 船舶管理(保船管理)業務と情報技術
第III編 情報サービス・ステーションの機能拡充整備
1 事業の目的
2 事業実施計画
3 実施経過
3.1 委員会の開催ほか
3.2 情報サービス・ステーションのコンテンツ拡充
3.3 会員間の情報交換機会の提供
3.4 ホームページのリニューアル
3.5 電子情報交換実証と実践
4 アンケートの実施
5 会員企業のホームページの現況
6 アクセスログの解析・評価
7 まとめ