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「海洋科学から見る水惑星の多角的視点にたつ基礎研究」研究報告書

 事業名 海洋科学から見る水惑星の多角的視点にたつ基盤研究
 団体名 日本科学協会 注目度注目度5


ピンゴの形成

タイガが森林火災で失われると、永久凍土が融解して、凹地(アラス)が形成される。ヤクーツク周辺には地表面の約30%がアラスに変わっている。エドマの氷が溶けることで、凹地に水が溜まり、湖沼群となる。このため、更に凍土の融解が進行する。やがて卓越した蒸発で、水が失われると一旦融解したアラスの底で再凍結が始まる。この時に凍上現象が発生し、凍結面he氷が集積し始める。その結果、地表面が隆起してピンゴが形成される。(写真-4)。ヤクートの言葉ではブーグニアフと呼ばれている。こうした永久凍土の融解は、地表面に様々な地形群が形成される。またアラスの形成やピンゴの形成が活発になったのは、8000年前からである。

ピンゴの形成過程の模式図を図-11に示す。

 

187-1.gif

図-11 ピンゴの形成過程

 

187-2.gif

写真-6 形成されつつあるピンゴ

 

 

 

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更新日: 2019年1月12日

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