平成7年には、上級学校を卒業しても就労できない障害児のために、幼稚園の空き部屋を利用して、小規模福祉作業所「ワークスたんぽぽ」を開所された。同所は他の場所に移転し、現在11人が通所する市の認定施設に成長している。 (森田隆昌 推薦) 大楽英子
平成7年には、上級学校を卒業しても就労できない障害児のために、幼稚園の空き部屋を利用して、小規模福祉作業所「ワークスたんぽぽ」を開所された。同所は他の場所に移転し、現在11人が通所する市の認定施設に成長している。
(森田隆昌 推薦)
大楽英子
大楽さんとこどもたち
現場を離れた今も、触れあいを欠かさない
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