参考事項
派遣先
招聘校は、中国国家教育委員会及び中央省庁設立の大学・学院や、地方政府設立の大学・学院など多様で、ほぼ中国の全域にまたがり、招聘中か過去に招聘したことのある学校は、実数で150校を超えています。
1949年、新中国成立当時の中国の人口が5億4000万人。現在の人口は12億人を突破していると言われています。新中国成立以来、高等教育機関(大学)の数も次第に増加し、現在1040校、学生数200万人(中等専業学校を含めると約400万人)に達しています。それに私立学校が数多く設立されています。中国の大学・学院で日本語科を設置している学校は約100校と言われていますが、その他の大学でも日本語を学ぶ学生がいます。
大学の第一外国語は「英語」で、第二外国語として日本語、仏語、独語、露語が選択されています。圧倒的に多いのは英語ですが、第二外国語の筆頭は日本語と言われています。
主な派遣地(学校の所在地)は次のとおりです。

待遇
(別掲の中国国家外国専家局との協議書参照)
中国派遣・日本語教師の待遇を略記すれば次のとおりです。
(1) 「外籍文教専家」として待遇(工作員証、居留証のほか外籍文教専家証が交付され、専家として一定の優遇措置があります。)
(2) ボランティアですが生活手当てとして月2,200元以上が支給され、また、休暇手当てとして1年間の勤務につき2,200元が支給されます。(中国人教師の月収は600〜1200元程度)
(3) 赴任中の傷病には、公的医療が無料で提供されます。
(4) 住居は、大学・学院の専家楼・外賓招待所(つまり外国人向けのアパート)が無償で提供され、水道・光熱費等も無償です。
(5) 担当時間数は、原則として週14時間乃至16時間です。
(6) その他
その他
1. 派遣に際して、赴任される方に、『派遣賛助金』として10,000円を納入していただくようお願いしています。これは派遣予算が限られているので、できるだけ多くの教師を中国へ送るための費用に充当いたします。
2. 応募や、派遣の際の『健康診断』等の費用は、すべて自己負担です。
3. 渡航に際して、教材や、図書等の準備は、それぞれ各人で行ってください。
4. 一度「登録会員」になられた方は、次年度以降も登録料(5,000円)を納入することによって、登録を継続できます。
5. 派遣期間は原則として1年間とし、学校側の希望と本人の同意により、延長(再派遣)することがあります。また、一旦帰国されて、再度派遣するケースも稀ではありません。
応募書類は一切返却いたしません。