日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 社会科学 > 社会 > 成果物情報

(小冊子)最新改訂版 尿もれにどのように対処するか

 事業名 保健医療に関する教育及び調査研究
 団体名 ライフ・プランニング・センター 注目度注目度5


尿もれ患者の心と身体

 

過度の緊張など心の不安状態が続くと、交感神経と副交感神経の均衡がくずれ、いわゆる自律神経失調症の胃痛、便秘と下痢、頻脈、発汗、頻尿などの症状が出現します。急激なストレスの負荷に対する身体や心の反応は一過性なのですが、長期間の慢性的な緊張状態は本人が原因に気づかぬ間に心身症を生じ、その結果、不定愁訴といわれる種々の訴えをもつようになります。ストレスに対する反応は本人の性格などによる差もありますが、それらは特別なことではなく、誰の身にも起こりうることです。中国では「膀胱は心の鏡である」ということわざがあります。多くの人が、人前で話すときや試験の前などの緊張を伴うときに頻尿や尿意切迫を経験したことがあるでしょう。また、強い恐怖を感じたときやヒステリー発作などの興奮時に尿失禁、あるいは排尿困難などの症状を現すこともあります。通常、これらの症状は一時的なもので、緊張などストレスの原因が和らげば症状も消失しますが、症状が長く続き日常生活に影響をもたらす場合もあります。また、頻尿や尿失禁などの排尿障害は、日常生活への支障のみならず心理的にも影響を与え、さらに症状を悪化させることがあります。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
598位
(31,861成果物中)

成果物アクセス数
16,577

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2020年4月4日

関連する他の成果物

1.(小冊子)スピリチュアル・ペインと向かい合うケア
2.(小冊子)これからの医療にPOSをどう活用するか
3.(小冊子)痴呆の世界?その理解とかかわりのために
4.(パンフレット)生活医学シリーズNo.130 わたしたちの家(ホーム)ピースハウス
5.月刊広報誌「教育医療」2000年4月
6.月刊広報誌「教育医療」2000年5月
7.月刊広報誌「教育医療」2000年6月
8.月刊広報誌「教育医療」2000年8月
9.月刊広報誌「教育医療」2000年9月
10.月刊広報誌「教育医療」2000年10月
11.月刊広報誌「教育医療」2000年11月
12.月刊広報誌「教育医療」2000年12月
13.月刊広報誌「教育医療」2001年1月
14.月刊広報誌「教育医療」2001年2月
15.月刊広報誌「教育医療」2001年3月
16.平成12年度海外医療事情調査報告書「北米の臨床医学とその研究ならびに医学プログラムの視察」
17.LPC国際フォーラム 早期退院患者ケアマネージメントに必要とされる技術とその教育
18.(小冊子)よい健康習慣は最大の財産サクセスクル・エイジングへの挑戦
19.ピースハウスふれんずNumber6(2000年9月号)
20.月刊広報誌「教育医療」2000年7月
21.みんなでとりくもう!里山の自然・文化・産業を結ぶ地域づくり
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から