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案内用図記号の統一化と交通、観光施設等への導入に関する調査報告書

 事業名 高齢者・障害者の移動円滑化に関する調査研究
 団体名 交通エコロジー・モビリティ財団 注目度注目度5


第3章 普及促進活動と標準化

 

1. 普及促進活動

 

1.1 一般への広報・普及活動

標準案内用図記号決定後は、サイン類の設置、改修を行う等、速やかに図記号の統一を実現することが望まれる。そのため、以下の方法により関係者間のコンセンサスを得ると共に、パンフレット等の理解しやすい形で一般への広報、普及を図ることとした。

1) プレス発表

国土交通省を中心に委員会資料、成果物等を用意し、あまねく情報を提供する。

2) 政府広報

テレビ、ラジオ、広報誌等、政府広報媒体を利用して普及を図る。

3) ガイドラインの作成、配布

検討成果である図記号に使用上の注意、策定の経緯、委員名簿などを加えた24ページのガイドラインを作成し、地方公共団体、交通、観光、流通業、出版業、標識類メーカー、デザイン事務所、建築設計事務所等宛に無料配布する。

4) ホームページへの掲載

交通エコモ財団、日本財団及び国土交通省のホームページにガイドラインと同等の内容を日本語、英語対応で掲載する。また、閲覧だけでなくダウンロードも可能とし、正確なデータを配布して、広く利用を呼びかける。

5) パンフレットの作成、配布

一般消費者を対象として、簡単な見開きパンフレットを作成し、配布する。配布先は交通、観光関係等に限定せず、例えば消費者センター等、ルートの異なるところを検討して、目に触れやすくする。

6) ポスターの作成、掲示

告知を目的としたB1サイズのカラーポスターを作成し、全国の交通・観光事業者、官公署等に配布する。

7) 行政機関発行の関連誌、デザイン関連誌その他関係誌等への掲載依頼

行政機関広報誌、デザイン、広告、建築、土木系定期刊行雑誌等に記事掲載、紹介を依頼する。

8) 説明会の開催

デザイン団体等が開催する説明会に参加し、普及促進を呼びかける。

9) ガイドブックの出版

ガイドブックを平成13年夏頃までに出版する。内容は標準案内用図記号の紹介、使用の際の注意事項に加えて、大きさと視認距離、文字等との組み合わせ方法等を掲載し、設計、デザイン関係者にとって価値のあるものにする。

 

 

 

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更新日: 2019年5月18日

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