以上の結果を検討委員会本委員会で審議し、128項目の原案に対して、
1) このままで普及を図るもの、76項目、
6) 評価の対象から除くもの、のうち[身障者設備」「車椅子スロープ」の2項目、
8) 調査対象外のもの、12項目、
計90項目を決定した。
2) 視認性を補正するもの、14項目、
3) 図材を変更するもの、9項目、
4) 表現を補正するもの、6項目、
5) 再検討するもの、1項目、
計30項目は原案を補正することとした。
6) 評価の対象から除くもの、のうち「さわるな」は図形を調整、
「音量調整電話」は削除することとした。
7) 別の調査を行うもの、は6項目とした。