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高齢者・障害者等の海上移動における問題点に関する調査研究調査報告書

 事業名 高齢者・障害者の移動円滑化に関する調査研究
 団体名 交通エコロジー・モビリティ財団 注目度注目度5


II-1-2-2. バリアフリー経路の基本的考え方

バリアフリー対応すべき経路は、乗下船のための経路(乗下船経路)と船内旅客用設備利用のための経路(船内移動経路)である。

基本的な考え方は、図表II-3に示すようにバリアフリー客席及び車いすスペースを中心に、経路を確保することとし、経路のうち1以上をバリアフリー対応とする。主な基準適応は、図表II-2のとおりである。

 

図表II-2. 経路の基本的な基準

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注1 乗下船時は、一方通行を前提として車いす使用者が通過できる通路有効幅(80cm以上)を確保

注2 船内旅客用設備利用時は、車いす使用者と健常者とのすれ違いを想定した通路有効幅(120cm以上)を確保

出所;旅客船バリアフリー〜設計マニュアル 平成12年12月 交通エコロジー・モビリティ財団

 

 

 

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更新日: 2019年11月16日

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