日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 産業 > 運輸.交通 > 成果物情報

船舶設備関係法令及び規則[資格更新研修テキスト(強電用)]

 事業名 船舶の電気装備に関する技術指導
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


−2. 蓄電池室等の排気装置の能力は、次の値以上とする。

排気量 Q=110×I×n(l/h)

I:最大終期充電電流(特に制限のない場合は、10時間率電流を標準とする。)

n:蓄電池の数

−3. 2kW以上の出力の充電設備に接続する蓄電池を収納する区画の排気装置は、機械式にすることを推奨する。

H2.11.6 電気装置

JISC0903に規定される爆発等級d3、発火度G1に分類されるものは、国際電気標準規格79に規定されるガス蒸気グループIIC、温度等級T1に分類されるものと同等として扱う。

(逆流防止装置)

第204条 発電機により充電される蓄電池には、逆流防止装置を備え付けなければならない。

 

第4節 変圧器(第205条〜210条)

 

(変圧器の配置及び構造)

第205条 居住場所に設ける変圧器は、乾式変圧器でなければならない。

2. 乾式変圧器の巻線は、湿気等に耐えるような処理がなされたものでなければならない。

第205条の2 第183条の2第1項各号に掲げる船舶(限定近海貨物船にあっては、機関区域無人化船に限る。)にあっては、当該船舶の安全性又は居住性に直接関係のある電気利用設備の大部分に配電する配電盤に変圧器を用いて給電する場合には、その給電回路に2以上の変圧器を備えなければならない。この場合において、当該変圧器は、そのうちの1が故障したときにおいても給電を維持できるものでなければならない。

(温度上昇限度)

第206条 変圧器の温度上昇限度は、次表の通りとし、周囲温度が摂氏40度をこえる場所で使用するものにあっては、その超過する温度を次表の温度上昇限度から減じた温度とする。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
1,203位
(34,938成果物中)

成果物アクセス数
9,209

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2022年8月13日

関連する他の成果物

1.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気装備概論編](初級)
2.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気機器編](初級)
3.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気工学の基礎編](初級)
4.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気計算編](中級)
5.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気装備技術基準編](中級)
6.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気艤装設計編](中級)
7.通信講習用 船舶電気装備技術講座[試験検査編](中級)
8.通信講習用 船舶電気装備技術講座[基礎理論編](レーダー)
9.通信講習用 船舶電気装備技術講座[機器保守整備編](レーダー)
10.通信講習用 船舶電気装備技術講座[装備艤装工事編](レーダー)
11.船舶電気装備技術講座[基礎理論編](GMDSS)
12.船舶電気装備技術講座[艤装工事及び保守整備編](GMDSS)
13.船舶電気装備資格者名簿
14.船舶設備関係法令及び規則[資格更新研修テキスト(弱電用)]
15.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気艤装工事編](初級)
16.船舶電気装備技術講座[法規編](GMDSS)
17.医療機器整備に関する概要
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から