日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 産業 > 運輸.交通 > 成果物情報

通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気機器編](初級)

 事業名 船舶の電気装備に関する技術指導
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


光検出方式とは物が燃焼すると、殆んどのものが5〜30サイクル毎秒の明暗のちらつきを発する。この特定の周波数のみをキャッチして増幅し、警報を発する方式を炎式という。主なる使用場所は機関室で気流に影響されない長所がある。

 

174-1.gif

図2.142 内外イオン室のイオン電流概念図

 

2・11・6 汽笛

船の警笛は海上人命安全条約、海上衝突予防法などで要求されている。汽笛の動力源としては空気、蒸気、電気などがあるが、電気式の代表的なものとして、モーターサイレン、ピストンホーン、エレクトロタイホン、ゼットホーン等がある。なお、空気を動力源とするエアホーン及び蒸気を動力源とするスチームホーンは何れも通常電磁弁によって操作される。

汽笛の吹鳴制御装置は信号発停機構に適合した電気制御回路を構成し、制御に必要な電気機器や自動信号装置などを配電箱に収納している。電動式サイレンのときは、モータの運転回路もこれに含まれ、一般に制御はタイムコントローラ、管制器、始動器等によるが、吹鳴操作は押ボタンスイッチで行われる。自動信号装置は、おもに霧中信号を発信させるもので、信号に応じた吹鳴、休止時間をあらかじめ設定し、これを反覆動作させる一種のタイマである。

図2.143及び図2.144はこれらの一例を示す。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
301位
(31,548成果物中)

成果物アクセス数
34,975

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年11月9日

関連する他の成果物

1.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気装備概論編](初級)
2.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気工学の基礎編](初級)
3.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気計算編](中級)
4.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気装備技術基準編](中級)
5.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気艤装設計編](中級)
6.通信講習用 船舶電気装備技術講座[試験検査編](中級)
7.通信講習用 船舶電気装備技術講座[基礎理論編](レーダー)
8.通信講習用 船舶電気装備技術講座[機器保守整備編](レーダー)
9.通信講習用 船舶電気装備技術講座[装備艤装工事編](レーダー)
10.船舶電気装備技術講座[基礎理論編](GMDSS)
11.船舶電気装備技術講座[艤装工事及び保守整備編](GMDSS)
12.船舶電気装備資格者名簿
13.船舶設備関係法令及び規則[資格更新研修テキスト(強電用)]
14.船舶設備関係法令及び規則[資格更新研修テキスト(弱電用)]
15.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気艤装工事編](初級)
16.船舶電気装備技術講座[法規編](GMDSS)
17.医療機器整備に関する概要
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から