日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 社会科学 > 教育 > 成果物情報

心学が拓く二十一世紀の日本

 事業名 心学開講270年記念シンポジウムの開催
 団体名 心学参前舎 注目度注目度4


パットナムの問題提起

しかしながら、現在の社会は様々な側面において、宗教的、倫理的な復興を受け入れるだけの器に欠けているようです。シンポジウムの中で私は、ここ数十年におけるアメリカ社会の変化を研究したロバート・パットナムについて触れました。この変化とは社会への帰属意識と倫理的な責任感が希薄になってきたことを指します。パットナムの研究結果をもう少し詳しく見ながら、それがどれほど日本の社会にも当てはまるかを考えてみるのがよいかもしれません。昨年出版されたパットナムの著書『孤独なボウリング』(Bowling Alone, New York, Simon and Schuster, 2000)の中で彼は非常に鋭い分析を行っていますが、この分析は過去十年においてアメリカ社会で起きた出来事から集めた膨大な量のデータに基づいたものです。そこから見えてくるものは決して真新しいものではありません。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
482位
(31,521成果物中)

成果物アクセス数
20,846

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年10月19日

関連する他の成果物

1.シンポジウム案内
2.シンポジウム次第
3.シンポジウムレジメパンフレット
4.「心のまなび」第25号
5.写真記録(丹の街NO.47)
6.能装束、唐織写真
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から