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心学が拓く二十一世紀の日本

 事業名 心学開講270年記念シンポジウムの開催
 団体名 心学参前舎 注目度注目度4


今、英語が強調されているので、日本語を守らなければならないと言っています。まるで外国語を広範囲に教えると国語が危機にさらされるという感じです。この点に関してはアメリカ人も日本人も、ヨーロッパ人から学べるのではないでしょうか。外国語ができることで別に国語が危機にさらされるわけではなく、むしろ多言語を使える人の能力を高めることになっています。

 

アメリカ型個人主義の弊害

この懇談会の報告のポイントは、「個人の力」です。山本委員は、「二十一世紀は個人の時代になる。グローバル化の時代、インターネット、ネットワーキングを通じて個人がより重要になるだろう」と言っています。報告全体を読んだわけではありませんのでアメリカの新聞報道が正確かどうかわかりませんが、この懇談会の報告はアメリカ型の個人主義で日本の問題を解決しようとしているかのように思います。もちろん日本社会に問題があるのは事実です。また個人の尊厳というのは近代社会の基本ですから、個人の尊厳を尊重するのは倫理的に重要性があります。

 

 

 

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更新日: 2019年11月9日

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