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心学が拓く二十一世紀の日本

 事業名 心学開講270年記念シンポジウムの開催
 団体名 心学参前舎 注目度注目度4


はじめに

 

昨年(二〇〇〇年)は、石田梅岩先生が京都車屋町の地で心学を開講してから二百七十年目に当たりました。今日の日本社会の混乱は、梅岩先生の生きた元禄・享保の世と非常に共通する点が見受けられます。今こそ心学開講の精神にさかのぼり、それぞれの立場から新たな社会的自覚を促し、日本人が日本人としての本来の姿に立ち戻る第一歩を踏み出さなければならない―そんな願いに立って、昨年十月十五日(日)、国立京都国際会館にて「心学開講二七〇年記念シンポジウム」を開催させていただきました。記念講演の講師として、カリフォルニア大学バークレー校名誉教授のロバート・N・ベラー氏をお迎えし、そのあと行われたシンポジウムでは、上田正昭京都大学名誉教授をコーディネーターとして、京セラ株式会社の稲盛和夫名誉会長、株式会社イセトーの小谷隆一会長、ロバート・N・ベラー氏の三名のパネリストの皆様によって、活発な論議が展開されました。会場は一三〇〇名を超える聴衆の方々で埋まり、非常に熱気のあふれる記念シンポジウムとなりました。パネリストの先生方はもとより、様々な形でご協力・ご協賛いただきました皆様には、心から御礼申し上げる次第でございます。

 

 

 

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更新日: 2019年7月13日

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