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奄美大島群島の海上交通ネットワークシステムの確立に関する調査研究ー報告書ー

 事業名 奄美大島群島の海上交通ネットワークシステムの確立に関する調査研究
 団体名 九州運輸振興センター  


(3) バス路線の整備・充実

バス路線については、その適切な運行の維持・充実に努めるとともに、町営定期船「せとなみ」と古仁屋での名瀬行き路線バスの接続など、利用者の利便性に配慮した運行体系の整備促進を図る。

 

2. 海上交通の整備

加計呂麻地域における海上交通は、その地域特性から、他と異なる独特の交通形態を持つとともに、きわめて重要な交通手段であり、町営・民営の定期船及び、海上タクシーのそれぞれの機能・役割に応じた運航を進め、観光客や地域住民等の利用者の利便性の向上を図る。

 

(1) 港湾等交通拠点の整備

1] 古仁屋漁港の整備

ア. 定期船ふ頭の整備

本土からの定期船や各島からの定期船、海上タクシー、貨物船等の混在を解消し、人・物の発着を円滑にするため、定期船埠頭や緑地等の早期完成を図る。

 

【古仁屋漁港修築事業】

第9次漁港整備長期計画に基づき、定期船や小型旅客船を集約するためのふ頭や緑地の整備を図る。

1] 定期船ふ頭 2.3ha

2] 5,000トン級岸壁 150m×1バース

3] 島内定期船バース 100m

 

イ. 総合旅客ターミナルの整備

ふ頭の整備にあわせて、観光客や周辺住民の交流・ふれあいの場として、待合所、駐車場、バス停留所等の整理統合を図るとともに、大島本島南部地域の中核的な観光情報拠点機能を有する総合旅客ターミナルの整備を図る。

 

【総合旅客ターミナルの整備】

瀬戸内町は、検討委員会を設置しその内容について検討を進めているが、平成14年度に用地の埋め立てが完了することから、建設は、平成16年度以降を 計画している。

1] 事業主体 瀬戸内町

2] 機能 1階  旅客待合室、切符販売所、観光情報交流施設、特産品展示即売所等

2階 多目的ホール、レストラン等

3] その他 財源として奄振事業非公共枠の活用を検討

 

 

 

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更新日: 2019年12月7日

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