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奄美大島群島の海上交通ネットワークシステムの確立に関する調査研究ー報告書ー

 事業名 奄美大島群島の海上交通ネットワークシステムの確立に関する調査研究
 団体名 九州運輸振興センター  


(2) 陸上交通の課題

 

加計呂麻地域の道路は、定期船が就航する港湾等と各集落を結ぶ重要な役割を果たしており、計画的な整備が進められているが、

〇 屈曲、狭小な路線が多く、バス、車の離合等を改善する必要があること。

〇 崩土等の災害発生等に対応した道路拡幅等の整備を促進すること。

などが課題となっている。

また、バス路線については、

〇 加計呂麻島で運行される路線バス等の適切な維持・充実に努めること。

〇 本島側のバス路線と町営定期船との円滑な接続を図ること。

などが課題となっている。

1] 道路網の課題

・加計呂麻島

県道安脚場実久線は、バス、車の離合等に不便な箇所もあることから、拡幅等整備促進が必要である。

また、住民の日常生活に必要不可欠な生活道路として、県道とを結ぶ幹線町道等の整備が必要である。

請島、与路島側に面した町道について、県道昇格を望む意見がある。

・請島、与路島

与路島の一周道路など、町道の整備が遅れているので、その整備促進が必要である。

・本島側

奄美空港や名瀬市との時間距離を短縮するとともに、走行性、安全性を確保するため道路網の整備促進が必要である。

2] バス路線の課題

・本島側

ア. 町営定期船「せとなみ」と古仁屋での名瀬行きの路線バスの連絡が調整されておらず、利用者の利便性が損なわれていることから、これらの接続について改善が望まれる。

 

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更新日: 2019年9月14日

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