日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 産業 > 運輸.交通 > 成果物情報

作業船設計基準

 事業名 作業船設計基準の作成
 団体名 日本作業船協会 注目度注目度5


復原性基準としては、下図に示される復原力曲線及び風による傾斜モーメント曲線を用意すること。

 

028-1.gif

復原力曲線図

 

復原力曲線及び風による傾斜モーメント曲線は、最も影響の大きい軸方向に関し、浮上中の十分な数の状態について考慮しなければならない。θ3の傾斜角まで正の浮力を有すること。

面積(A+B)≧1.4×面積(B+C)

ただし、傾斜角はθ2又はθ3のうち小さい方の角度までとする。

風荷重:風荷重算定に使用する設計風速は25.8m/s以上、海域を制限されない船舶では、稼動状態では36m/s以上、異常荷重状態では51.5m/s以上とすること。

風荷重Fは次の算式以上。

F=PA(N)

風圧Pの算式は、

P=0.611ChCsV2(N/m2)

V=上記で規定した設計風速(m/s)

Ch=高度係数

(垂直高さ=水面よりAの図心までの垂直距離)

Cs=形状係数。構造部分の形状に応じた値

A=船舶の直立時又は必要に応じ傾斜時の水面上の各構造部分の受圧面積で各方向に対する投影面積(m2)をいう。なお、受圧面積の算定に際しては、次の規定による。

(1) 甲板昇降型の脚の受圧面積については、すべての脚について考慮すること。ただし、吹き抜け構造の場合は(4)の規定を準用してよい。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
50位
(30,518成果物中)

成果物アクセス数
183,695

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年2月16日

関連する他の成果物

1.JSMEA NEWS 81
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から