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9/18 児童センターにて

カマールッデイン氏およびジアウッデイン氏の実技指導に同席し、終了後、評価とアドバイスを行う。

9/19 ファザル・エック氏およびアブダル・クヨン氏の実技指導に同席し、終了後、評価とアドバイスを行った。

9/20 カマルッデイン、ジアウッデイン両氏と共にダッカ大学医学部ヘハサン教授を訪問し、バングラッデシュ喉頭摘出者クラブのリハビリテーションの進め方についてアドバイスを受けた。

9/21 カマルッデイン、ファザル・エック、およびアブダル・クヨンの3氏とともに、ダッカ大学附属病院を訪問し、3氏の実技指導に同席し、終了後、評価とアドバイスを行った。

9/22 児童センターにおいて、対象者全員カマルッデイン氏ほか3名と派遣指導員がカンファランスを行った。

SQ 419便にてダッカ発

6. 成果

帰国後、4名が可能な限りリハビリテーションに力を入れてきたことは、よく理解できた。

4名とも生計のため働いており、ボランティア活動に限度があり、検討事項として残る。

技術上の問題としては1息1声の徹底が求められる。

以上はすべて同クラブにお願い済みである。

 

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