e. 利用者の便を図るため、各文献をその内容により部門別に、別記の「部門別分類区分表」によって分類し、該当する区分欄に記号・番号を附して内容がわかるようにした。
f. 日本財団の補助金を受けて行われた研究開発の報告書については、※を附した。
g. 著者が3名までの場合は全部記載したが、それ以上の場合には適当に略記した。
1-3 その他
a. 文献の分類、その他本誌の編集については、本機構に設置された追跡評価委員会並びに同委員会に設けられた流力、構造溶接、機関、設計艤装および海洋部会において検討されたものである。
b. 本号に収録した部門別の文献数は次のとおりである。