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環境シンポジウム1999千葉会議 報告書

 事業名 住民参加型環境保全啓発
 団体名 千葉県環境財団  


II 分科会―第4分科会

楽しく学ぶ環境学習 パート2

 

タイムスケジュール

11:30〜11:35 開会の挨拶、スタッフ紹介

11:35〜12:00 講演(市川清忠)

12:00〜12:05 ワーキンググループ紹介

12:05〜12:40 昼食・休憩

12:40〜15:10 グループ討議

15:10〜15:40 ワーキンググループの成果報告

15:40〜15:45 分科会アピール宣言

 

実行委員

松山みよ子(家庭グループ)

島田啓作(地域グループ)

佐藤光生(学校グループ)

平山明彦(学校グループ)

講師

市川清忠

提案者

望月力智(地域グループ)

麦野裕(家庭グループ)

本吉みつ子(家庭グループ)

伊藤博子(家庭グループ)

ボランティアスタッフ

若月英司(学校グループ)

田中玉恵(受付)

杉田恭子(受付)

参加者 39名(地域15名、家庭11名学校13名)

 

当分科会では地域、家庭、教育の場において、環境学習をどのようにすすめるか、さらにそれを定着させるために何が出来るのかを以下の3つのワーキンググループで検討しました。

 

地域社会における環境学習グループ(地域)(環境学習を地域に定着するために)

参加者全員の体験を通じて得た実績及び問題点を自己紹介の中で出していただき全員で問題点を討論・検討し、市民、企業、行政等の持続的なパートナーシップによって21世紀に向けての方向付け及び方法について考え、最良の形で実践できる学習を考えます。

 

家庭における環境学習グループ(家庭)

環境学習を考える時、基盤は生活の場である家庭に在ると思います。最小単位の家庭における教育や指針がしっかりなされることにより環境に対する考え方や行動が地球に負担をかけない、生き方ができるのはないでしようか ! 私達にできることを、一緒に考えませんか。

 

学校における環境学習グループ(学校)(高校生・大学生レベルの環境教育プログラム)

多くの小中学校ではカリキュラムに環境学習を導入し実践している。ところが高校、大学においては種々の理由により環境学習を取り入れる学校は少ない。この環境学習空白期をなくすためにはどのような施策が必要かを討議する。さらに高等教育機関における環境学習プログラムを考える。

 

講演:生涯においての環境学習

−地域・家庭・教育において− 市川清忠

 

“未来の子供たちに何をのこすのか?”と言うことを具体的な事例(鳥の鳴く自然があるか、7年後に蝉の羽化出来る環境があるのか)をご紹介くださいました。

また、自然の音に対する感性は日本独特のであり、地球の自浄能力を超えた生活は、自然の音を失う事になる。(沈黙の春)

環境学習においては、ゴミを出さない生活、水をよごさない生活、空気をよごさない生活、騒音をまき散らさない生活を次世代にどの様に伝えるかが重要である。

 

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更新日: 2010年8月28日

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