日本財団 図書館


35]名古屋港水族館

〒455-0033 愛知県名古屋市港区港町1-3

電話052-654-7080、FAX052-654-7001

■事業者名=(財)名古屋港水族館■施設規模=(敷地)7,598m2、(延床)18,758m2■利用時間=7月21日〜8月31日9時30分〜20時、12月1日〜3月31日9時30分〜17時、それ以外は9時30分〜17時30分(休館日月曜、祝祭日の場合は翌日、12月29日〜1月1日)■入館料=大人1,500円(団体20人以上1,300円、100人以上1,250円、200人以上1,200円)、小中高生700円(団体560円、530円、490円)■展示概要=「南極への旅」をテーマに400種20,000点を飼育、展示。巨大スクリーンに大自然の姿を映すオーシャンシアター併設■行事=ペンギン学入門講座、子ガメ放流会など■関連施設=レストラン、近隣に駐車場■アクセス=地下鉄名古屋港駅より徒歩7分

 

36]碧南海浜水族館(碧南市青少年海の科学館)

〒447-0853 愛知県碧南市浜町2-3

電話0566-48-3761、FAX0566-41-7288

http://www.city.hekinan.aichi.jp/aquarium/

■事業者名=碧南市教育部■施設規模=(敷地)120,000m2、(建物)3,709m2■利用時間=9時〜16時30分(休館日月曜)■入館料=大人(15歳以上)520円(団体20人以上420円)、小人(4歳以上15歳未満)210円(団体160円)■展示概要=碧南海浜水族館、北海道から沖縄まで日本各地で見られる水生生物を展示。碧南青少年海の科学館、油ケ淵の新田開発、矢作川の水運の移り変わり、衣浦臨海工業地帯として発達してきた衣浦港の成り立ちを紹介■行事=夏、冬の年2回特別展を開催■関連施設=駐車場350台、レストラン■アクセス=名鉄三河線碧南中央駅より徒歩15分

 

37]鳥羽水族館

〒517-8517 三重県鳥羽市鳥羽3-3-6

電話0599-25-2555、FAX0599-25-2587

Eメール=otayori@aquarium.co.jp

http://www.aquarium.co.jp/

■事業者名=(株)鳥羽水族館■施設規模=(敷地)15,807m2、(延床)24,981m2■利用時間=8時30分〜16時(休館日なし)■入館料=大人2,400円(団体25人以上99人まで1割引、100人以上2割引)、小中学生1,200円、幼児(3歳以上)600円■展示概要=館内は11のテーマゾーンに分かれる世界屈指の巨大水族館。イルカやアシカなどの海獣類が多く、ペアで長期飼育されているジュゴン、川に住む巨大なアフリカマナティーは世界で唯一の飼育。サンゴ礁や世界の川などの環境をそのまま再現した環境水槽は特徴的。ラッコやクラゲ、プランクトンまで850種の海や川の生物を展示。飼育係による講義も毎日開催■関連施設=駐車場530台、レストラン■アクセス=鳥羽駅より徒歩10分

 

38]志摩マリンランド

〒517-0502 三重県志摩郡阿児町賢島

電話05994-3-1225、FAX05994-3-1224

Eメール=shimarin@lilac.ocn.ne.jp

http://www.isesima.com/M-rand.htm

■事業者名=近畿日本鉄道(株)■施設規模=(敷地)43,221m2、(建物)2,780m2■利用時間=9時〜17時(休館日なし)■入館料=大人1,250円、中高生700円、小学生500円、幼児(4歳以上)300円、団体15人以上1割引、100人以上2割引、300人以上3割引、学校団体15人以上4割引■展示概要=マンボウの泳ぐ水族館。サンゴ礁の色鮮やかな魚から北の海の魚まで450種7,000匹の世界の魚を飼育する。回遊水槽では白い磯着の海女の手からサメやマダイの群れが餌を食べる。海の生物の化石を集めた「古代生物館」では肺魚など太古の姿をとどめる生きた化石水槽や46億年の地球と生命の歴史を紹介する映像、手で触れる化石などを展示■行事=年4回の特別展。ふれあい体験「ペンギンタッチ」や「水族館裏方探検」■関連施設=駐車場120台、レストラン■アクセス=近鉄賢島駅徒歩2分

 

 

 

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