図1:八丈島(横軸)および三宅島(縦軸)の潮位の頻度分布。中の直線はドメインの境界。
図2:1961年〜1997年の全データによる200m深平均水温場。
a)
b)
c)
d)
図3:潮位変動パターンと200m深水温平均場。a)Hl、b)Lh、c)Hh、d)Ll。但し、H、Lは串本─浦神潮位差が>25cm、≦25cm、およびh、lは三宅島─八丈島が高潮位、低潮位であることを示す。
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