1999年の歩み
1月31日〜2月3日 14回オホーツク海と流氷に関する国際シンポジウム(紋別市) 永田豊･岩田静夫出席、発表1件
2月10〜14日 第38回東京国際ボートショウに水路協会の展示の中にMIRCのデータプロダクツを出展した。
2月23日 第3回(平成10年度)推進委員会開催
2月26日 海洋略語辞典(MIRC海のサイエンスシリーズNo.3)刊行
同日 海のサイエンス情報(I)─海洋情報シンポジウムから─(MIRC海のサイエンスシリーズNo.4)刊行
同日 MIRC活動要覧(1997年4月〜1998年12月)刊行
同日 MIRC News Letter No.4刊行
2月27日〜3月5日 米国国立地球物理学データセンター(NGDC)主任研究員 David L.Divins博士を招聘
3月3日 海洋データ管理国際ワークショップ開催
3月27日〜31日 1999年度日本海洋学会春季大会(東京水産大学)、永田豊･岩田静夫･矢野雄幸･鈴木亨･小熊幸子出席、発表2件、永田豊･海洋学会宇田賞受賞、会場にて、MIRCデータプロダクトの展示
3月31日 業務企画部長、岡田貢退任
4月1日 14回業務企画部長に平尾昌義着任、情報提供部門企画課長に長森享二就任(吉田昭三は研究開発部)
5月12日 海洋情報シンポジウム開催(名古屋国際会議場：第四管区海上保安本部と共催)、永田豊(パネル討議コンビーナー)･平尾昌義出席
6月2〜3日 永田豊、イタリア国立海洋研究所(ベニス)訪問、講演
6月16日 MIRC News Letter No.5刊行
6月16〜18日 全国測量技術大会‘99においてデータプロダクツの展示
7月2日 第1回(平成11年度)推進委員会開催
7月5日 水路協会沿岸海象研修海洋物理コースで講義(永田)
7月12〜15日 鈴木亨、GODAR(世界海洋データ発掘救済プロジェクト)レビュー会議出席、発表2件
7月17〜25日 鈴木亨･小熊幸子、測地学および地球物理学連合(IUGG)総会出席、発表2件
