注1: 設計本線にある自己ロッククロスピンに対し0.41-in.直径(+0.00-0.01)の錐で貫通。これは24in.ブームに対する勧告であり、全高(余裕高さ+喫水)がそれ以上になると至上命令的で、これは水線ピンの下に第2のクロスピン12.00±0.015in.を加えるためである。
注2: 接手表面は、この図面で破線で示した場所にメーカーが示すこと。ただし、この表面からいかなる部品もこの破線を越えて突き出さないこと。
注3: 全ての寸法はインチ表示である。
引用文献
1) ISO/TC 8/SC 2、国際標準化機構、海洋環境保護分料委員会リスボン会議出席報告書(含むSC 2/WG 2リスボン会議)、'98年.8月、財団法人日本船舶標準協会
2) ISO/TC 8/S C2及び同WG3、国際標準化機構、海洋環境保護分料委員会及び同環境応答作業委員会アテネ会議出席報告書、'99年7月、財団法人日本船舶標準協会
3) 斉藤隆一郎:「今、ISO - - - - 。」、船舶標準216号