月刊『さぁ、言おう』は、゛活動する"投稿情報冊子です。
2月号掲載記事連絡先
■神奈川県立秦野曽屋高等学校
〒257-0031
神奈川県秦野市曽屋3613-1
TEL 0463(82)4000
FAX 0463(83)5342
■綜合警備保障株式会社
〒107-8511
東京都港区元赤坂1-6-6
TEL 03(3470)6811
FAX 03(3470)6854
■特定非営利活動法人『エフ・エー』
〒545-0023
大阪府大阪市阿倍野区王子町1-11-11
TEL 06(6627)1977
FAX 06(6627)0475
■本間郁子
■木原孝久
(福祉教育研究会・わかるふくしネットワーク)
夢・ふれあい社会
財団法人 さわやか福祉財団
編集後記●今月号は対談・特集・かわら版と教育をテーマにした記事を掲載。偏差値教育ではなく心の教育へと、時代の大きな流れは子供たちの本当の幸せを考える方向に進んでいるのを感じます。でも実際に親として子供の前に立つと、目先のことが気になってあっちにフラフラこっちにフラフラ…。もっとドーンと構えなくちゃだめですね。(や)●11月29日のボランティアサミットで理事長とゲストの方々が今の自分に影響を与えた記憶に残る先生の話をされた。そういえば高校の時「1年習えば1浪、2年習えば2浪」という伝説の英語教師がいて、ウソばかり教えて期末試験問題は考える前にまるで間違い探し…。しかしお陰で自分でやらなきゃと切羽詰まった私は何とか無事浪人せずに済んだのだからコレも先生のお陰?最近の先生は失敗する姿や悩む姿を見せられなくなっている。それが高じてストレスや体罰につながってしまうのなら悲しい。人間味が見えてこそ「生きる力」を自然に学べるはず。さて、3名の方の思い出は対談ページを。(し)