現在、グループホームについて考えています。幸いにも、横須賀に駅、買物、医院に至近距離の土地が少々ありますので、小規模ながら多世代交流型に近いものを考えています。法律、税金、人材面でのノウハウ、いろいろ必要となりますが、夢に終わらせずがんばりたいと存じます。
思いを同じくする方々、集まりましょう。
入会しました 飯山茂雄さん 69歳 神奈川県
友人から本誌を紹介されました。一気に読める分量、具体的事実の紹介で大変読みやすくやさしく書いてあってすっかり魅了されました。早速入会しました。
さらに読みやすくするよう、がんばります。
紙芝居の魅力… 和田幸子さん 74歳 茨城県
5月号のピカ後藤さんのチャレンジを拝読。ちょうど郷士の物語を紙芝居にして子供たちに、また大人たちにも知らせたいとの話が出ていたところに、この記事を拝見。私たちが住む日立市は企業城下町で今不況に苦しんでいますので、街の活性化のために月に一度のナイトバザーなどを開いています。ぜひピカさんに夏の夜長の紙芝居でもと考えています。
つくった人の心が直接(じか)に伝わるから、紙芝居はテレビより強力なのでしょう。
過疎地の介護保険記事を 大山精爾さん 63歳 東京都
日本経済新聞「高齢化率日本一山口県東和町」の記事。ここをもっと詳細に報道してください。また、同地(48.1%)をはじめ、三重県紀和町(45.2%)、愛媛県関前村(43.5%)の介護保険の取り組み方、保険料は推定どれくらいになるのか、問題点などを特集してください。
