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財務グループ

ご紹介キャンペーンにご協力いただきありがとうございました!

 

『さあ、言おう』昨年12月号で「さわやかパートナー」ご紹介キャンペーンのお願いをしましたところ、多くの方からご協力を頂戴し、おかげさまで会員増加の大きな力となっております。ありがとうございました。

さて、お約束いたしました通り、紹介カードをお寄せくださった方々の中から抽選により次の方に、日本FAN倶楽部(株)様ご提供、同社編『節目帳』をお贈りいたします。(高野)

北村享己さん(愛知県愛知郡)/清野行雄さん(神奈川県川崎市)/斉藤みどりさん(愛知県小牧市)/山中多茂男さん/沖縄県八重山郡)

以上4名の方です。

 

財団スタッフ★この人通信

●新スタッフ

高田信子さん

中村豊さん(東京都より出向)

丸毛信樹さん(京都府より出向)

柳久美子さん(東京都より出向)

山本千恵さん(神奈川県より出向)

●お世話になりました!

奥村貞明さん 松家さおりさん

奥村さんは京都府から、松家さんは神奈川県から自治体研修生として派遣され一年間一緒に仕事をしました。お二人とも自治体と財団との情報面でのパイプ役となり、各々、自治体プロジェクト、地域協同推進プロジェクトの基礎固めなどの立派な業績を残していただきました。これからはそれぞれの自治体で財団での研修成果を十分に発揮してください。

(財務G・平山)

 

事務所だより

●1年間の研修を終えて古巣に戻った行政職の(お)氏は障害福祉課に、(ま)嬢は介護保険担当に。代わって4名の行政からの新顔に加えて、ふれあいGにも妙齢の美女が参画。そのため、机の配置に頭を悩ませているのは事務局長。そこで、ふれあいGと地域協同Pのシマを窓際に寄せてしのぐことに。「これで、ますます窓際族だワ」とつぶやいたら、口の悪い連中が「ここに段ボールを用意すればホームレスとして万全」だと。ムスっ!

●ところで、だんご三兄弟ならぬ残業三姉弟と呼ばれた(お)氏が抜けて寂しいのは(し)女史と(な)。今度は誰がココにはまるの?

●「妙齢のー」といえば、理事長が信濃毎日新聞に財団の現・元「妙齢3人組」について寄稿。「元」は余計です!(な)

 

 

 

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