日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 社会科学 > 社会 > 成果物情報

医療場面におけるコミュニケーション・スキル

 事業名 保健医療に関する教育及び調査研究
 団体名 ライフ・プランニング・センター 注目度注目度5


これはやっぱりわかっていないからだ。それではこころを受け入れる(感情型)ところから入っていくことも必要ではないか、時によっては「一緒にやりましょう」という行動から入っていくことも必要ではないかというところからお考えいただきたい。

とくに不安が強いときには、「頭の中が真っ白になってしまった」と言います。たとえば子供が白血病だと診断された親に、「あれだけていねいに説明したのに、わけのわからないことを言ってくる」という医師の反応は、相手がその事実をきちんと消化できていない状態だということを見分けていないからでしょう。時にはいくら言葉を尽くしても、相手には伝わっていないということを知っておくことが大事だと思います。それから不安ゆえに起こるいろいろな誤解、それから自分が知っていることの範囲の中で一方的に話していることは、相手にはわかっていないということもしばしば起こりうることです。

 

援助する自分の反応はどんなタイプ

(思考型・感情型・行動型)?

 

お隣の方をごらんになって下さい。これもパッとごらんになる方と、まず私のほうを見て、「その間に何かするのではないか」などと警戒する方もいます(笑い)。

では、何を観察なさったか、簡単で結構ですからリストをお作りになって下さい。壇上から拝見していますと、いろんなことがわかります。サッと行動を起こした方、どうしてかと考えた方、それから感情的な反応をなさった方。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
1,763位
(34,899成果物中)

成果物アクセス数
5,681

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2022年8月6日

関連する他の成果物

1.新しいかたちの自立の実践?バウンドリ?の確立を通して?
2.こころを癒す?ホスピスケアとボランティア?
3.生活医学シリーズNo.125「摂食障害(拒食と過食)の理解と家族の対応」
4.生活医学シリーズNo.126「上手な医療のかかり方」
5.生活医学シリーズNo.127「腰痛を治し、再発を予防する生活習慣」
6.生活医学シリーズNo.128「喫煙:21世紀の疫病」
7.生活医学シリーズNo.129「訪問看護婦・ヘルパーの家庭訪問時の心がまえ」
8.ピースハウスホスピス教育研究所?業績年報1999?
9.保育所外国人保育実践セミナー
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から