日本財団 図書館


3 観光施設の整備状況

観光レクリエーション施設、宿泊、交通施設など、受け入れ施設の整備状況は以下のとおりである。

○ 観光レクリエーション施設は、「白良浜海水浴場」と「アドベンチャーワールド」「エネルギーランド」の2つのレジャーランドに代表される。

○ 文化・学習施設としては、「南方熊楠記念館」や「紀州博物館」「白浜民俗温泉資料館」などがあるが、大きな集客施設にはなっていない。

○ 産業観光施設としては、堅田漁協が経営する「とれとれ市場」があり、飲食、ショッピングの場として関西方面からも集客している。

○ 宿泊施設は、旅館・ホテルが30軒弱(収容力約8,000人)、民宿が5軒(収容力約1,000人)で、いずれもほぼ横這い状況であるが、寮・保養所は70軒で平成3年時の106軒から大幅に減少している。また、旅館・ホテルの宿泊客数は、ほぼ横這いで推移し、定員稼働率については、平成5年以降は上昇する傾向を示す。(図表3-7、8参照)

○ 基盤的な施設では、海水浴シーズンにおける市街地の交通渋滞を解消するため、最近空港跡地を活用した「パーク&ライドシステム」が導入されている。

 

図表3-7 旅館・ホテルの件数・収容力・1軒当たり平均収容力の推移

038-1.gif

資料:白浜町旅館組合調べ

 

図表3-8 旅館・ホテルの宿泊客数(実数)の定員稼働率の推移

038-2.gif

資料:白浜町旅館組合調べ

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION