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「広域交通の結節性を生かした複合機能都市づくりに関する調査研究」報告書

 事業名 地方自治に関する調査研究
 団体名 地方自治研究機構 注目度注目度5


ウ 発生交通量の見通し

広域複合型のショッピング・アミューズメント施設の導入を図った場合は、類例等の状況からみて、概ね次のような交通量の発生が想定される。

■利用客の想定

年間利用者数:1,000万人

ピーク日利用者数:10万人(年間利用者数の1/100)

ピーク時利用者数:2.5万人(1日4回転と想定)

ピーク日乗用車台数:40,000台(1台当たり約2.5人と想定)

ピーク時乗用車台数:10,000台(1日4回転と想定)

方面別:10km圏内 <県道利用⇒30%⇒12,000台/日3,000台/時>

それ以外 <高速道路利用⇒70%⇒28,000台/日7,000台/時>

以上の想定を前提にした場合、インターチェンジへの集中が最も激しく、インターチェンジの改良は先にも述べたように必要であるが、そのほか県道や都市計画道路への交通量の集中は次のように考えられる。

 

図表5-14 県道や都市計画道路等への集中交通量

118-1.gif

 

これからみると、現在の県道は2方向2車線道路であり、この道路の1日1車線当たり設計基準交通量は9,000台である。すなわち、本計画の商サービス・アミューズメント機能の導入による発生交通だけで、設計基準交通量の1/2を超えてしまう。現在の交通量の処理状況も必ずしもスムーズではないことを含めて考えると、道路拡充の必要がある。併せて、県道と平行して走る道路の整備拡充を図り、この道路への誘導配分を図る必要性がある。

また、計画対象地内の道路にはピーク日には約40,000台、ピーク時には約10,000台の交通が集中することになり、敷地周辺で循環道路を形成し、2方向4車線レベルの道路が必要になると思われる。

 

 

 

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