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第1章 四街道市の地域特性

 

1 本市の地域特性

 

(1) 位置

千葉県の北西部に位置する本市は、県都千葉市から8km、東京都心から40km圏内にあり、東西7km、南北9km、面積34.7km2を持つ都市である。

JR総武本線が、市域中央部を東西方向に横切り、JR四街道駅とJR物井駅の2つの駅を持つほか、東京・成田間を結ぶ東関東自動車道四街道インターチェンジが市北部に整備される等、交通利便性に恵まれた緑豊かな住宅都市として発展している(図表1-1参照)。

 

図表1-1 四街道市の位置

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(2) 人口動向と通勤流動

ア 人口動向

図表1-2をみると、本市の人口は、昭和35年以降から増加しており、特に昭和40年代から50年代前半にかけて著しい増加率を示している(昭和50〜55年増加率は58.4%である)。昭和55年以降、急激な人口増加は沈静化したものの、その後も着実に増加は続き、平成7年の本市の人口は約8万人に達している。

人口増加が始まる昭和35年から平成7年にかけての人口構造の変化をみると、生産年齢人口(15から64歳)が63.1%から75.4%、老年人口(65歳以上)が5.5%から9.6%とそれぞれ割合が増加している。

両時点について全国平均と比較したものが図表1-3であるが、これによると、生産年齢人口が全国平均で5.3%増加しているのに対して、本市では12.3%となっており、生産人口増加が本市の増加に大きく影響していることがわかる。

 

 

 

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