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Table 7.47 溶接による変形量33)

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25) L.W.Zachary and C.P.Burger:Weld.J.、55(1962)、77-s。

26) 船舶用軽金属委員会:軽金属溶接、14(1976)、476。

27) 竹内勝治、田中英司他2名:住友軽金属技報、13(1972)、218。

28) AWS:ANS/AWS D1.2-83,Structural Welding Code-Aluminum。

29) 後川 理、中山英治:石川島播磨技報、23(1983)、351。

30) 竹内勝治:アルミニウム合金の疲労強度、(1990)、軽金属溶接構造協会。

31) C.I.Tsai and M.J.Tsai:Weld、J.、63(1984)、64-s。

32) 船舶用軽金属委員会第18回報告書(昭和54〜55年)、(1981)、97。

33) 船舶用軽金属委員会第17回報告書(昭和52〜53年)、(1979)、11。

34) 船舶用軽金属委員会第15回報告書(昭和48〜49年)、(1975)、123。

35) 郷 肥三:船舶用軽金属委員会第13回報告書(昭和42〜44年)、(1971)、157。

36) 上村 武、酒井啓一、永岡栄之:溶接学会全国大会講演概要、第35集、(1984)、294。

37) R.McLester: Sympo.On AI.Struc.Eng.、(1969)、Sec.1,9。

38) 竹内勝治:軽金属溶接、27(1989)、506。

39) 湯本 宏:軽金属溶接構造協会第127回アルミニウム合金船委員会資料、AV-92-3-1、(1992)。

40) 佐藤武男:日本船舶標準協会第4回小型船委員会資料、(1992-11)。

41) 松野定行、林 和正、原田計実:船舶用軽金属委員会第19回報告書(昭和56〜57年)、(1983)、109。

42) 金子幸雄、田川訓久、笈川研一:船舶用軽金属委員会第18回報告書(昭和54〜55年)、(1981)、127。

43) G.E.Nordmark、L.N.Mueller and R.A.Kelsey:ASTM STP 776、(1982)、44.

44) R.A.Kelsey:Weld.J.、50(1971)、502s.

45) R.A.Kelsey and G.E.Nordmark:ALUMINIUM、55(1979),391.

46) 竹内勝治、田中英司、平田勝彦:軽金属、20(1970)、7。

47) S.Timoshenko and S.Woinowsky-Krieger:Theory of Plates and Shells、2nd ed.、182。

48) 軽金属溶接構造協会:アルミニウム合金の溶接ひずみ防止マニュアル、(1982)。

49) 尾上久浩:溶接技術、13(1965)、No.12、45。

50) 竹内勝治、田中英司、平田勝彦:軽金属、21(1971)、80。

51) AWS:ANSI/AWS D3、7-83、Guide for Aluminum Hull Welding、(1982)。

 

 

 

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