別紙4　真密度及び粒径分布計測結果

　

報告書4.1節で述べた真密度及び粒径分布の計測データを以下に示す。Pomalaa鉱及びBoakaine鉱に関する試験は平成10年度に実施し、Gebe鉱、Tontouta鉱、Rio Tuba鉱に関する試験は平成11年度に実施した。平成9年度の試験結果は、ニッケル鉱荷崩れ危険性評価試験法に直接関係しないため、記載しない。

　

R.4.1　真密度計測結果

各試料に関する真密度計測結果を表R.4.1.1〜R.4.1.5に示す。

　

表R.4.1.1　Gebe鉱の真密度計測結果(水温摂氏28度)

表R.4.1.2　Tountouta鉱の真密度計測結果(水温摂氏26度)

表R.4.1.3　Rio Tuba鉱の真密度計測結果(水温摂氏26度)

表R.4.1.4　Pomalaa鉱の真密度計測結果(水温摂氏24度)

表R.4.1.5 Boakaine鉱の真密度計測結果(水温摂氏24度)

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