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鉄道車両内への自転車持ち込みに関するモデル事業調査報告書

 事業名 運輸交通における地球環境問題に関する調査研究
 団体名 交通エコロジー・モビリティ財団 注目度注目度5


3. 松浦鉄道

 

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(1) モデル事業の実施体制

A.実施路線

伊万里〜佐世保間の各駅

B.実施時期(運転期日)

平成11年10月1日-12月31日の休日、土曜日

C.対象列車、車両

伊万里発上り4本、佐世保発下り4本の合計8本を対象とし、1両編成のロング席部分が自転車持ち込み用スペース

D.車両改造の有無

なし(利用客が手で自転車を支える)

E.持ち込み料金

無料(乗車券は必要)

(2) 輸送サービス状況

A.輸送人員(佐世保〜有田間、平成10年度年間人員)

・定期旅客 約231万9617人

・定期外旅客 約154万2987人

B.運行本数(平日1日当たり、平成12年1月現在)

(下り)合計77本 (上り)合計81本

C.時間帯別利用状況

最も混雑する時間帯は午前7時-8時で、この間は2、3両編成の列車を運行。その他の時間帯は1両編成で運行し、その間の乗車率は40〜50%程度にとどまる。

D.利用区間

旧国鉄松浦線を引き継ぎ、第3セクター方式で設立された松浦鉄道は、佐世保から伊万里を経て有田までの93・8キロメートルを逆U字型に結ぶ。鉄道の利用地域は、佐世保市とその周辺市町村を含む「佐世保圏」と、伊万里市から有田町にかけての「伊万里圏」に分かれる。最も混雑する区間は佐世保〜佐々駅間、乗降客数が最も多いのは伊万里駅。

E.沿線の交通事情

松浦鉄道路線とほぼ平行してバス路線が運行し、通勤、通学などでの利便性は比較的高い。しかし鉄道の主要駅から勤務先や学校に直接アクセスするバス路線は少なく、坂道が多いため自転車による移動にも困難な面がある。

 

 

 

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更新日: 2019年7月20日

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