日本財団 図書館


4.3.4 大型路線バス

大型路線バスの結果について図4.18に示す。10秒以上のアイドリングストップ(平均38.6秒/回)を行うことにより、排出ガスおよび燃費は平均車速が約27km/hの一部を除いて改善されている。4.2.4で得られた、6秒以上のアイドリングストップで全成分効果有り、の結果と一致している。また、平均車速が高くなるに従い、改善率(または悪化率)は低くなっているが、これは走行中の排出ガス量や燃料量の占める割合が増加すること、およびエンジン停止時間が少なくなることによる。

039-1.gif

図4.18 モード走行時でのアイドリングストップが排出ガスおよび燃費におよぼす影響

(大型路線バス)

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION