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「ストラディヴァリウス・チェロ・リサイタル」プログラム

 事業名 音楽文化の振興
 団体名 日本音楽財団 注目度注目度5


INSTRUMENT

 

アントニオ・ストラディヴァリ 1730年作

チェロ「フォイアマン」

 

アントニオ・ストラディヴァリが製作したといわれる約70〜80のチェロのうち、1730年に製作された楽器。「フォームB」型と呼ばれ、普通のチェロに比べ楽器本体の部分がやや細長い形の楽器である。1930年後半より世界的に著名なチェリスト、エマニュエル・フォイアマン氏が長年にわたり世界各地にて演奏活動及びレコーディングのために愛用したことから、現在「フォイアマン」と呼ばれている。

1987年にストラディヴァリウスをはじめとする最高級弦楽器ばかりを集めて開催されたクレモナ展示会にも出品され、その際出版された本に「フォイアマン」は「製作者が作った楽器の中でも卓越した作品である」と記されている。赤褐色のオリジナル・ニスも未だ楽器全体に十分残っていることも重要な特徴である。

 

Antonio Stradivarius 1730

Cello "Feuermann"

 

This instrument was made by the greatest master, Antonio Stradivari (1644-1737) of Cremona, Italy, in 1730 as one of the 70 to 80 cellos ever produced by him. Its shape is referred to as‘Forma B’ for its narrower style. It is also regarded as one of the most famous Stradivarius cellos for its tone together with its great beauty and light chestnut-red varnish still remaining plentiful all over the instrument.

In 1930s one of its famed owner Emmanuel Feuermann, from whom this instrument bears its name, used this instrument for recordings and concerts worldwide. Feuermann toured all of Europe, Asia, Africa, Australia and the Americas together with this instrument.

This instrument was presented at the Cremona Exhibition of 1987, and in the book of Exhibition, it is referred to as‘the outstanding example’of its type.

 

 

 

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更新日: 2019年8月10日

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