まずポケットラジオの電源を入れ、放送を受信できることを確かめます。そして周波数を低い方へずらして、放送が聞こえない周波数にしておくと、雷雲からの放電電波が、能率良く受信できます。レジャー中にラジオを聞きながらでもよし、手元に置いて時々聞くのでもかまいませんが、一時間に一〜二回くらい、ラジオの周波数をちょっとズラセて、雷のご機嫌を伺って診てください。ほんの数秒間にガリガリ、ジャージャーと、雷独特の放電雑音が連続して聞こえたら、先ず水平線上の空を、ぐるりと見回してください。そこに入道雲がそびえていれば、その雲の広がり具合に注意しましょう。水平線近くに、目立つ入道雲が無いのに、ラジオがガリガリ鳴る様なら、頭上を見上げて、青空がどす黒い雲に変わっていないか、よく確かめてください。いつのまにか段々暗くなるのが、頭上にできる雷雲の特徴です。この時、風は弱く凪ぎの状態のことが多いので、待避の時間を見過ごし易いので注意しましょう。夏の雷は是非ラジオに聞いて避けて下さい。今年の海のレジャーはまず海を綺麗に保ち、無事故をモットーに楽しんだら、母なる海に感謝しましょう。
事務局だより
◎役員会・委員会等の開催
○平成十年八月二十七日 一四:三〇〜一五:一五の間、名古屋港湾会館五階第一会議室において平成十年度第二回理事会を開催した。
議案 平成十一年度日本財団補助事業補助金の交付申請について審議が行われ、事務局提案の交付申請について審議が行われ、事務局提案の平成十一年度「小型船舶の安全確保」事業計画(案)が承認されました。
これに基づき、平成十一年度補助事業補助金申請をおこないました。
○平成十年十一月二十六日 一五:〇〇〜一七:〇〇の間、名古屋港湾会館四階第五会議室において、平成十年度第一回企画運営専門委員会を開催、加藤大豊委員長他十四名の委員が出席。
事務局から、平成十年度の安全活動の実施状況等について説明、続いて平成十一年度の事業について検討が行われた。
◎平成十年度の安全活動実施結果に基づき各地区別海上安全指導員による検討会を左記日程により実施した。
衣浦地区
平成十年十二月二日 一三:三〇〜
蒲郡地区
平成十年十二月三日 一三:三〇〜
名古屋地区
平成十年十二月四日 一三:三〇〜
四日市地区
平成十年十二月九日 一三:〇〇〜
鳥羽地区
平成十年十二月十日 一三:〇〇〜
尾鷲地区
平成十年十二月十五日 一三:〇〇〜
各地区とも出席された指導員の方々から安全活動実施上の諸問題について活発な意見が出され、有意義な検討会であった。