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FRP造船業安全衛生・環境指導基準

 事業名 小型造船技術講習
 団体名 日本小型船舶工業会 注目度注目度5


モデルB

 

1. モデルBの想定規模

モデルBとして従業員10人位の工場を想定し、この規模の上下30%程度の範囲を含むものとした。

敷地の面積  1,500m2(約450坪)

主要建物の大きさ  500m2(約150坪)

積層作業場の形態  艤装作業場と同居

立地条件  住宅隣接

従業員数  10人

建造船の大きさ  10G/T未満

年間建造量  10隻(70G/T)

生産形態  単品建造

成形方法  ハンドレイアップ(ゲルコートはスプレーによる)

樹脂使用量  (月平均) 2t

ガラス基材使用量  (月平均) 1t

洗浄用溶剤使用量  (月平均) 150 l

 

2. 指導の主眼点

モデルBの規模が小さいので、特に組織立った管理体制や高度の管理業務を要求しないこととし、安全衛生、環境保全の上で絶対欠くことのできない事項だけを主眼点として、これを必須事項とする。その他は勧奨事項として事業主の努力でなるべく実行するよう指導することとする。

主眼点については次の事項を配慮する。

(1) 責任者を明確にし、職責を自覚させる。

(2) 管理業務の内容を具体的に明示する。

(3) 設備は必要最小限にして、これを有効に運用させる。

(4) 過剰な経費負担がないようにする。

 

 

 

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更新日: 2019年10月19日

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