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FRP造船業安全衛生・環境指導基準

 事業名 小型造船技術講習
 団体名 日本小型船舶工業会 注目度注目度5


モデルA

 

1. モデルAの想定規模

従業員数40人を中心としてその前後の規模の工場を想定する。

敷地の面積  5,000m2(約1,500坪)

主要建物の大きさ  2,000m2(約600坪)

積層作業場の形態  独立区画(艤装作業場と別区画)

立地条件  工場地帯

従業員数  40人

建造船の大きさ  60G/T未満

年間建造量  50隻(300G/T)

生産形態  数隻連続建造

成形方法  ハンドレイアップ(レジンスプレー及びゲルコートスプレーを含む)

樹脂使用量  (月平均) 12t

ガラス基材使用量  (月平均) 6t

洗浄用溶剤使用量  (月平均) 1kl

 

2. 指導の主眼点

モデルAの規模の工場においては安衛法における安全管理者、衛生管理者、産業医、安全委員会、衛生委員会又は安全衛生委員会の設置及び消防法における防火管理者を置くことが義務づけられていないが、安衛法上の有害物、消防法上の危険物、悪臭防止法上の指定物質(特定悪臭物質)などの取扱い量がモデルBよりは多く、労働安全衛生、火災防止及び環境保全の面でモデルBより密度の高い管理が望まれる。

このような背景にもとづいて次の事項を配慮する。

(1) 責任者を明確にする。

(2) 責任者が行うべき管理業務の内容を具体的に示す。

(3) 設備、施設などは各種規制に従ったものとする。

 

 

 

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更新日: 2019年8月10日

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