表3.8.2 技術の選択[1]
1. スラスターの効率向上;
得点は、○を2点、△を1点、×を-1点、空欄を0点として計算した。 2. 船体抵抗の減少; (1)造波抵抗の減少;既存技術 ・球場船首 ・数値シミュレーション (2)摩擦抵抗の減少;造波抵抗の研究に比較して遅れている。 a)塗膜 4点 b)ガス皮膜 1点 c)超音波 2点 3. その他; 通信,安全設備等は共通事項としてこの選択から外した。
得点は、○を2点、△を1点、×を-1点、空欄を0点として計算した。
2. 船体抵抗の減少;
(1)造波抵抗の減少;既存技術
・球場船首
・数値シミュレーション
(2)摩擦抵抗の減少;造波抵抗の研究に比較して遅れている。
a)塗膜 4点
b)ガス皮膜 1点
c)超音波 2点
3. その他;
通信,安全設備等は共通事項としてこの選択から外した。
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