日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 社会科学 > 社会 > 成果物情報

情報誌「さぁ、言おう」98年4月号

 事業名 高齢者のためのボランティア普及啓発活動
 団体名 さわやか福祉財団 注目度注目度5


連載22] ボランティア団体設立・運営Q&A

 

 

田中 尚輝

全国高齢化社会研究協会事務局長を経て、現在(社)長寿社会文化協会理事。又、さわやか福祉財団嘱託としてふれあい社会づくりネットワーク部門を担当。主な著書に「高齢化時代のボランティア」(岩波書店)、「市民社会のボランティア」(丸善ライブラリー)

 

■ 市民互助型団体のマネジメント(その9)

事業計画の作り方7] 人の育て方(その5)

 

Q [駄目タイプ]の人(その2)

ボランティア活動をする上で、[駄目タイプ]とはどういうものでしょうか。(続)

栃本一三郎上智大学助教授は『介護保険法福祉の市民化』(家の光協会)において、"業界人類学的″風潮があると指摘しています。前号で解説できなかったところは、次のように述べているところです。

指導者、教育者、研究者として、不勉強、不誠実、基礎学力の不足、流行に敏感であるが根本問題に対する意識が欠如し、哲学なき実用主義、機会主義者、権威主義者となり、場合によっては曲学阿世となる。

栃本さんは、"業界人類学的"風潮に取り込まれている対象者を「指導者」=議員、首長、社協、福祉施設事業者、民生委員、ボランティア団体のリーダー、「教育者」「研究者」=大学の先生、ジャーナリスト、評論家などの多くを想定した上で、次のようにいっています。

「不勉強」=百年一日が如くに、北欧風の福祉の素晴らしさを説いて、得々としている人。

「不誠実」=わが国の国民が北欧のように国民負担率(税+社会保険料)を七〇%にもすること

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら
競艇の収益金はあなたの街でこのように使われています



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
2,005位
(24,463成果物中)

成果物アクセス数
1,868

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2008年10月11日

関連する他の成果物

1.情報誌「さぁ、言おう」98年5月号
2.情報誌「さぁ、言おう」98年6月号
3.情報誌「さぁ、言おう」98年7月号
4.情報誌「さぁ、言おう」98年8月号
5.情報誌「さぁ、言おう」98年9月号
6.情報誌「さぁ、言おう」98年10月号
7.情報誌「さぁ、言おう」98年11月号
8.情報誌「さぁ、言おう」98年12月号
9.情報誌「さぁ、言おう」99年1月号
10.情報誌「さぁ、言おう」99年2月号
11.情報誌「さぁ、言おう」99年3月号
12.付録版「さわやか活動報告ニュース&にゅーす」98年4月号
13.付録版「さわやか活動報告ニュース&にゅーす」98年8月号
14.付録版「さわやか活動報告ニュース&にゅーす」98年10月号
15.付録版「さわやか活動報告ニュース&にゅーす」99年1月号
16.「高齢者のためのボランティア普及啓発活動」の報告書
17.平成10年度 里親研修会テキスト
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から